テレビ依存症男日記 -4ページ目

キオクの奥

程度の差こそあれ

誰にでも消し去りたい過去はあるだろう。


なんと「記憶を書き換える」研究なんてのが

進んでいるいるらしい


つらい記憶を書き換える、PTSDの新たな治療法

(ウオールストリートジャーナル)


現在では専門家の多くが、記憶は棚に収納されている

個別のファイルのように、取り出して閲覧したら、

しまうときには別のファイルに置き換えることができる

という考え方に賛同している。つまり、

記憶を棚から取り出している間に修正すれば、

古い記憶を、新たに更新された記憶と置き換えて

格納し直すことができるということだ。


このニュースを聞いてテレビ依存症男

つい最近昼に再放送されていた

あのドラマを思い出した。


眠れる森

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(以下ややネタばれ)


幼いころ、クリスマスイブの夜に両親と姉を

目の前で殺された主人公(中山美穂)は、

その忌まわしい記憶を交通事故に書き換えられて

生活していた。しかし、そんな彼女を陰でずっと

見守り続けた男(木村拓哉)との出会いにより

真の記憶が徐々に蘇り、最終的に一家殺人事件

の衝撃の真実が明らかになる。


ドラマでは夏八木勲演じるキムタクの父により

殺人事件に遭遇したミポリンの記憶が

そっくり別の人物の記憶に置き換えられている。

ドラマ見ながら「そんなことできるわけないじゃん」

と思っていたら実際に研究されているとはねえ。


マスコミ構造不況が吹き荒れ

それが要因か結果かという順序はさておき

以前よりつまんなくなったテレビ。だから今なら

自分だったら過去のすばらしきテレビ番組を観た記憶を

後ろ向きに定期的に書き換えてほしいもんです。

そうすれば再放送を観たら、また同じ所で

笑って泣けるから。


とそんなことしなくても息を吹き返すように新年度、

続々とすばらしい番組が登場し、前向きに

このテレビ依存男の記憶をどんどん書き換えて

いってほしいもんです。


ええもちろん、そうなっても過去のテレビ記憶が

消されないほどの十分な容量をもっている

自身はありますがね。

唄うたいのじいさんコピー

2月15日月曜日フジサンケイビジネスアイ1面

「おじいちゃん、昔よくお風呂で歌ってくれた唄を

もう一度聞かせてください。」

(エアウオーター)


2月20日土曜日朝日新聞朝刊23面

「シンデレラの魔法が解けるころ。」

(朝日プリンテック)


同日読売新聞朝刊6面

「塾より、間取り。」

(セキスイハイム)

思わずムフフなコピー

たまにはこういうのもアリ?

ナニを想像するかはアナタ次第

(取り上げたコピーの関係各位すいません)


2月11日 朝日新聞朝刊34面

「ときには抜くことも必要です。」

(駒澤大学)


日経ビジネス2月8日号 タイトル

「進化する変態企業」



最後はこれでお目目直し


「遅咲きの桜です。見なければ『春の義理』が

果たせないと、京都の人は、言うのです。」

(JR東海)