テレビ依存症男日記 -2ページ目

コレってアリです

久しぶりの期待できる新バラエティが。

日テレ火曜21:00~


コレってアリですか?


内容はざっくりいってしまうと


モロココリコミラクルタイプです!


惜しまれつつ姿を消したフジ「水10」

の後半を務めたミラクルタイプが

局・出演者は異なれど復活いたしました。

エンタの神様に続きレッドカーペットも終了するなど

瞬発力勝負の短いネタから

持久力勝負のコントへの回帰が始まるのでしょうか?


*過去のミラクルタイプ関連ブログ記事は

その1  その2  その3


視聴者の投稿にもとに繰り広げる再現コント

昨日の第一回放送でのイチオシは

「つぶやき男」


オードリー春日演じる男が

ツイッターで事前に

彼女に別れ話を切り出す日時・場所をつぶやく

当日の喫茶店には大勢のギャラリーが


春日の醸し出すその気持ちワルさ感「アリ」です。


ミラクルタイプとの対比でいくと

まずはさまざまなキャラを演じ独特の

不気味さをはなったココリコ田中の

存在感を受け継ぐのは誰なのか


今のところ春日かバナナマン日村か

といったところか

ただし日村は独特の不気味さというか

ストレートにキモチ悪いんですよね。


あとは当ブログでも絶賛した

松下由紀姉さんの役割を果たすような

ベテラン本格派女優の助っ人が欲しいですね。


加藤ローサ

南沢奈央


あたりではかわいいんですけど

物足りない。

男女ともにあっとおどろく新勢力に期待。


既存出演陣ではいいともでも

その存在感の薄さが際立つオードリー若林

あたりがまさかの大ブレークしてくれそう。


と問いかけなくとも「コレアリ」な番組ですが

火曜21:00~という時間帯


ロンハーと丸かぶり


これだけはすいません大きく「ナシ」です。

どうにかなりませんか?



愛は地球は救えてもお台場は救われない

今年も恒例26時間テレビの深夜帯レビューを


まずは0:00過ぎからの「さんま・中居の今夜も眠れない」

2年連続で島田紳助が総合司会ということで

日本が誇るお笑い怪獣同士の大激突が再び

繰り広げられました。


中身は昨年の再放送かと思わすような同じ流れ

フリ・オチとまあ好きな人にとっては大絶賛(僕です)

嫌いな人にとってはおそらく一瞬見ただけで舌打ち

といったところでしょうか。


少し残念だったのは恒例ラブメイトでランクインした

女性が全て有名芸能人だったということ

さんま師匠曰く

「今結婚してようがいまいが、好きだった芸能人に改めて

アプローチを(結果は全てお断り)」ということだったらしいのですが


・新幹線ですれ違った女性

・高速道路の看板で見かけた女性


とかいう中学生並みの一目ぼれ素人枠がなかったのが

残念でなりません。個人情報の問題か単なる予算削減かは

知らないですが、その素人さんを探し出し連絡を取るという

「CX版おふざけバラ珍」はもうないのでしょうか


続いて2:30以降の例年「めちゃイケ枠」

テレビ依存症男ここは「かま騒ぎ」で出演陣の

女性関係暴露合戦を期待していたところ


シンクロナイズドテイスティングということで

こんな夜中に食いもん当てして何が楽しいのか!

と怒り心頭のところうれしい誤算


選手の目の前に現れたどでかい鍋からは

女性(男性)のシルエットが

ということで各チームの中でシルエットの人間

を”テイスティング”したのは誰かという

インタビュー形式での暴露大会に

今年もやってくれたぜフジテレビ!!!


第一被害者

次長課長河本⇒ガールズバー店員

第二被害者

フットボールアワー後藤⇒ショップ店員(元NSC)


と盛り上がっていく中、最大の見所

ヘキサゴンチームの登場


先頭切って更新してきたのはフジモン

そして観客席にはユッキーナ

これをいじらずして何をイジる


さあシルエットは銀座のホステス

インタビューの序盤でフジモンに疑いの目が


ユッキーナ:他の女性と2人で食事行くことあるん?

フジモン:な・・・ないよ


とかいう公共電波を利用しての公開痴話喧嘩。

こんなもんに使う余分な電波あるんなら地デジ化必要か

と思いつつも、このままいけば公開破局か・・・


の期待もむなしくシルエット女性・・・ではなく男性は

実はホリケン、急きょ来れなくなった女性の代わりに

エピソードをかわりに言っただけ


しかも真の被害者はまさかのアンガールズ田中

彼の部屋に母が定期的に掃除に来るとかいう

マザコン話がオチ、そしてクリス松村が

毎日朝○○○してるとかいうとばっちり暴露


たとえフジモンが本当にいい奴でユッキーナ一筋

だったとしてもムリヤリなんか関係あった女性を

ここは呼ぶべきでしょう。


そこは自らの持ち場で育まれた愛を壊したくない

という紳助師匠なりの心遣いなんでしょうか。

そんなの盟友さんま師匠言わせれば


テレビにそんなのいらんねん!


というところだと思うのですが、しかし

それをカバーするようにそのあとのmisono、やべっちの

突然参加させられた(風の)暴露がきちんと

用意してあるあたりがこれまたニクイ。


さあ来年は日テレ24時間テレビを総合司会紳助師匠

フジ26時間テレビを総合司会さんま師匠で同日放映


かたや涙流しながら

かたや笑いながら


100kmマラソンを並走しつつ司会進行ていうのをみたいなあ。

名画or迷画~文字通りのデスマッチ~

土曜深夜テレ東お戯れ番組「アリケン」


今回のテーマは

「有田・堀内・大橋がアリデミー賞授賞式をしたら」


三人がそれぞれ映画監督として自身の作品

(5分ほどの短編)を披露しあうというもの。


この中でテレビ依存症男的に何気に

ひっかかったのは大橋アナ作品「余命24時間」


ざっくりストーリー


いつも咳きこみ(病気がち???)で遅刻常習犯

の新人女子アナを大橋アナが「何様のつもり」と叱責。


しかし、その日の「ニュース7」でこの新人に原稿を

読ませることを提案。「私なんか・・・」と怖気づく彼女を

ひっぱたいて「いつも最後と思わなきゃ、

チャンスは待っていても来ない」とお説教


本番前、通常原稿に加えて「追加でこれをお願い」

と新人にある原稿を渡す大橋アナ


本番。大橋アナがニュース読み始めるも

突然机に顔を突っ伏しそのまま帰らぬ人に

混乱するスタッフをよそし、託された追加原稿を

たんたんと読み始める新人


そこには大橋アナが末期がんに侵されていたこと

今朝医師に「余命一日」と言われていたという告白が

アナウンサーの仕事のすばらしさをを伝えられた新人アナ



場面ごとに余命5時間、1時間というテロップに加え

咳きこみながら「私は実は・・・」と新人女子アナの心の声で

新人アナが余命一日のヒロインと思わせる伏線を張っておいて

小姑役でのわき役かと思いきやの大橋アナこそが張本人という

鮮やかなオチ。


原稿を読みながら死にたいという大橋監督の思いを

具現化した作品。まあ所詮バライティ。

「余命一日」ってわかんのかよというツッコミには

とりあえず目をつぶりましょう。


なぜか当然考えた。

これまでのテレビ依存歴の

中で勝手に判断するにバライティ(コント・演出等)で

実名役で登場の本人が死亡するというシナリオは

そんなにないのではないかと、

(娯楽という観点からの)テレビにとって

「死」はやはりタブーなのでしょうか。


ちょっとテイストは異なりますが思い出したのは

局に苦情電話が殺到した今や語り草となっている

「とんねるずのみなさんのおかげです」

で放送開始と同時に「追悼 木梨憲武さん」と銘打ち

本当の緊急特別番組と見間違うほどの演出だった

ノリさんの葬儀コント


この大橋作品が名画か迷画という論争に

あの演出を踏み切った当時のフジテレビの1000分の1の

テレ東の気概という一石を投じたい次第です。