おなじみの共同通信、大誤報。

この通信社は、事実報道ではなく、自らの主義主張や願望・政治家に対する偏見を、あたかも「事実」であるかのように報道した「前科」がありますね。

今年3月、有村が国会質問で一切発言していないのに、「在日外国人への偏見を助長する発言」と、共同通信の名で虚偽報道。

国会議事録・質問動画でも、そのような発言が一切ないとの事実が明らかになり、議事録すら確認していないという、報道機関としてあるまじき杜撰で無責任な発信を世論から指摘されると、事実無根のこの攻撃を、こっそり削除。
謝罪なし。訂正記事もなし。

取材もせず、事実無根の報道で政治家を一方的に非難し、レッテルを貼り、一つ間違えば政治生命に関わるような危機に陥れておきながら、そのようなヘイト発言など全くない事実が世間で明らかになると、こっそり逃げる…。

これを卑怯・姑息と言わずして一体何と言うのでしょうか?

報道は憶測や印象操作、願望やレッテル貼りではなく、事実に基づいて行われるべきです。


〜〜〜共同通信、沖縄県議選で実際の結果と異なる誤報…20紙が誤った記事を掲載 : https://www.yomiuri.co.jp/election/20240617-OYT1T50171/








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