3000本超の副作用論文、死者400人超、副作用6000人、歴史的に見て薬害
粂教授「ワクチンで死亡した者が400人超、副作用で6000人、歴史的に見ても薬害」(@xjR1BqbrppuegLjさんポスト)
・健康被害は確率でもなんでもなく、なってしまった人間にとっては100%だ。
・201種類の疾患、副作用の報告としては3071本の論文。一つのワクチンでこれだけ出ているのは人類史上初。
・救済認定で死者が400人超、副作用で6000人、歴史的に見ても薬害に分類される。
・世界では3071本の論文、日本では447本にものぼっている。多くの医師や専門家がいかに副反応に注目しているのかがわかる。一体なぜ起きるのか、国が本腰を入れて解明すべき問題。
CBC大石さん
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) January 27, 2024
名古屋市立大 粂教授
「(新コロ💉は)薬害と呼ばれる可能性」
患者会木村さん
「なった人にとっては100%」
井上名誉教授
「一つの注射で(3071件もの)論文は人類史上初めて」
大石さん
「国が解明すべき問題」https://t.co/oUEH7ah0h2
健康被害過去最高の💉が薬害とされる日も近いです pic.twitter.com/HwAUYr03Tx
武見大臣の認識:3071本の論文が極めて稀かの質問に(@tarutora17さんのポスト)
武見大臣の誤魔化し答弁🤔
— たると🍊 (@tarutora17) January 13, 2024
コロナワクチン接種後の「健康被害は極めて稀」という大臣の認識について
【記者の質問(要約)】
・副作用の論文は3071本ありワクチン史上最多。「極めて稀」という認識を改めますか?
・それでも稀だというならエビデンスお願いします
【武見大臣の答弁(要約)】… pic.twitter.com/hAv6wAWThu
武見大臣の意味不明な答弁
「御指摘の『予防接種後の健康被害が極めてまれではあるが、不可避的に生ずる』ということについては、あくまで予防接種法にもとづく健康被害救済制度の趣旨・背景をうたったものでございます。
ワクチンの副反応を疑う症状については、医療機関などから報告された情報を収集をして、関係審議会において接種総数に対する副反応の報告頻度も評価をし、現時点において新型コロナワクチン接種を見あわせるなどの意見はいただいておりません。
厚生労働省としては、今後も科学的な知見の収集、それから、専門家によるワクチンの安全性の適切な評価、それから、新たな情報の速やかな医療機関などへの提供などは、必要なことは確実に対応し、実行していきたい。こういうふうに考えているところでございます」
ネットの声
「極めて稀」ということにしておかないと、ワクチン接種できない。良心を失い自らを誤魔化す政治家、役人、医師、学者などが信じられないほど多い。とんでもない時代になっています。
政府の時の担当大臣であった河野太郎が「2億回打って死者はゼロ」「アナフィラキシーは対処できている」と言っているのだから、国家賠償問題になるでしょうね。
「意見はいただいておりません」てそんな人間だけ集めてるからだろ
結局何も言ってない、長い。すべて誤魔化しの言葉。
政治家の言葉って言葉遊び(しかも悪質な)に過ぎない。
人が死んでるんだよ420人以上も。よくもぬけぬけとこんなこと言えるな。
武見は医者の利益代表。打つななど言うはずがない。たとえ何人死んでもだ。
個人的には鬼畜?と思ってしまうね。
井上さんとか粂さんとかを呼ばずに御用学者の声だけ聞いて、問題ありませんて正気か?
ビシバシと意見や抗議を送りましょう。
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