ハローグッドモーニンアフタニング
遂に達成したみたいですよ
ガンダムシリーズNo.1興行収入達成!
週末興行収入ランキングNo.1(2/9-11)再び獲得!
1982年公開『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』23億円
2021年公開『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』22.3億円
を大きく上回る、興行収入26.8億円を突破
暫定3位だったのが、これで見事1位の座に
すごいね
しかも、まだ上映中なので、これからさらに伸びしろ
があるというね
ガンダムシリーズに限らなければまだまだ上はもっとたくさんあるのでしょうけども、これは大きな記録となるでしょう
SEEDシリーズの人気の高さを再認識させられました
通称『種嫌い』というガンダムSEEDアンチの方も、あまりの人気の高さに釣られて見てみたら掌返しで好きになった
、というご意見
も聞いています
(好きになったからバンダイチャンネルでHDリマスター版を最初から観直したという方も)
由愛は昨年クリスマス前に買ったスペシャルエディションのHDリマスター版を劇場公開前に観ましたが、結構編集入ってましたね
特にDESTINYの方は不遇だった主人公シンにフォーカスが集中していて、真の主人公であることをひしひしと感じさせてくれました
(視点はアスランですが)
劇場版では憑き物が取れたかのように
「かわいい」
「キラには忠犬 アスランには番犬」
「思春期やり直してる」
と好評(?)ですね
散々不人気だと言われていたシンですが、劇場版での活躍を観られた方には、一気に好感度を上げたことでしょうね
以前はあまりの不遇さに、担当声優の鈴村健一さんにも、もうシンの役はやりたくない、とまで言わせていたそうですが、劇場公開前挨拶やスタッフ対談ではやってて良かった、となってました
DESTINY時の(主にアスランへの)態度が悪かっただけで、基本いい子ですからね、シンって
戦争に巻き込まれて家族を一挙に失って、心が荒んでしまっただけで、劇場版での姿がシンの真の姿なのかもしれません
シン、真と、「しん」がゲシュタルト崩壊しそう
ともかく、『ガンダムシリーズNo.1興行収入達成』おめでとうの気持ちで書きました
どこまで伸ばせるか楽しみですね
それでは
巷で、ラクス様構文が流行っているようです
元は
「必要だから愛するのではありません!
愛しているから必要なのです!」
ですが、そのセリフの汎用性の高さから様々な言い換えが出来るそうなのです
使用例(ピクシブ百科事典よりコピペ)
- 愛しているからガンダムなのではありません。ガンダムだから愛してるのです。
- 家族だから愛するのではありません。愛しているから家族なのです。
- 流行っているから使いやすいのではありません。使いやすいから流行っているのです。
- 高いガンプラが欲しいのではありません。欲しいガンプラが高いのです。
- 売れているゲームだから面白いのではありません。面白いゲームだから売れているのです。
![(-∀-)](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/118242.gif)
![エヘ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ke/keicyon/437600.gif)
![YES](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/366674.gif)
![痛い](https://emoji.ameba.jp/img/user/rg/rg-suki/376701.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ga/gannosukedannen/154328.gif)