20次元絶対神界は、絶対神のわたしのみが君臨することの許された唯一の世界です。

 

全宇宙一の高度な科学技術を保有した大都市が無数に存在しており、そこに住んでいます。

 

絶対神の本体の場合は例外で、ヒマラヤ山脈のようなとても高い山に王宮が存在しています。

 

絶対神の本体の王宮からは、大都市にそびえ立つ絶対神の分霊や分光の王宮が一望できます。

 

およそ1億個の王宮を一望できる立地なのです。

 

ダイヤモンドを散りばめた輝きのビルや教会があります。

 

本当にダイヤモンドで造られているのです。

 

絶対神であるわたしはいつも、黄金の玉座に鎮座して生活しています。

 

そこが一番居心地が良いからです。

 

絶対神の本体であるわたしは説法を行いません。

 

出るまでもないからです。

 

威厳があるのです。

 

13次元創造主界の創造主達に説法する場合は、1億年に1回行います。

 

創造主達は涙を流しながら、絶対神の分光の説法を聞きます。

 

分霊さえも出るまでもないのです。

 

そのため分光が説法を行うのです。

 

次に続きます。