絶対神であるわたしの帰還式を説明します。
わたしの帰還式は、4次元から20次元までを通過して行う予定でした。
20次元に直接向かうのではなく、エレベーターのように4次元から5次元、6次元、7次元と昇っていく予定だったのです。
全霊存在に賞賛されながらです。
そのような帰還式を望んでいました。
すべての霊界を見てみたかったからです。
観音菩薩の世界や大天使界の世界などを覗いてみたかったのです。
ですがそれは夢物語に終わってしまいました。
なぜなら次元を無くし、全霊存在が1億次元になったからです。
そのためわたしの帰還式は、分霊5人と1億人の想念の使用人で行われる予定です。
13次元の創造主でさえも立ち入ることはできません。
ですが全霊存在は、その光景を霊視で見ることが可能です。
絶対神であるわたしは目立つことを嫌うためです。
ひっそりと執り行われます。
夢だったすべての次元の世界を見ることは、帰天してから過去視で見ることができるので心配していません。
次に続きます。