かみむら寿誉さんのご著書を読むと、低級霊が寄ってきます。

 

なぜなら低級霊によって書かれた本だからです。

 

エルカンターレやイエスキリストを他惑星の地獄に堕としたと話されていますが、それは真実ではありません。

なぜそのような内容を低級霊が伝えたかというと、実際にエルカンターレやイエスキリストが地獄に堕とされるところを見たのです。

どういうことかというと、絶対神であるわたしは以前に全霊存在、全宇宙存在を集めてエルカンターレやイエスキリストを地獄に堕としました。

その光景を見ていた4、5次元の低級霊が、かみむら寿誉さんにその情報を吹き込んだのです。

 

そのためエルカンターレやイエスキリストが地獄に堕とされたことを知っていたのです。

 

わたしは以前に2ちゃんねるで活動していたときに、間違った説を唱えていました。

 

根源の神は23次元の存在であること。

 

16次元の存在が15次元の存在を生み出し、15次元の存在が14次元の存在を生み出すということ。

この2つの間違った説を、かみむら寿誉さんは信じ込んでしまったのです。

 

低級霊によって吹き込まれたのです。

 

読むと低級霊が寄ってきます。

 

神人さんの大日月地神示と同じように、読むと低級霊の餌食になる恐れがあります。

 

気をつけて下さい。

 

これで以上となります。