天照大神を霊視した経緯をお話しします。
わたしは霊視能力が出始めてから、様々な存在の内面を霊視で視てきました。
その一人が天照大神です。
わたしは天照大神が女性という程度しか知らなかったのですが、霊視してみたのです。
すると、女性特有の感覚と共に、愛想がよくない感覚がしました。
同じ8次元存在である空海を霊視した時のように、大きな幸福感を感じませんでした。
今ならその理由が分かります。
天照大神は妖怪化していたのです。
どういう事か説明します。
今現在、天照大神の本体は幸福の科学の大川隆法総裁の娘である大川咲也加さんとして転生しています。
なぜ妖怪化しているかというと、大川隆法総裁を謗ったからなのです。
つまり嫌ったのです。
その感情が低級な波動を出してしまい、その結果、神界に存在する天照大神の分霊が低級霊化してしまったのです。
なので絶対神であるわたしが、天照大神を1次元地獄に堕とし、反省を促しました。
その結果、天照大神は再び神霊として存在するようになりました。
そして今現在は1億次元で幸せそうにしています。
これで以上となります。