イエスキリストは地上時代に父と呼ぶ存在がいました。

 

神の事を父であると言っていました。

 

その父と呼ばれる存在は、実はエルカンターレの事だったのです。

 

エルカンターレは地上のイエスキリストの父のような存在でした。

 

地上時代のイエスキリストを指導し導いていたのはエンリルという9次元の神霊です。

 

正確な次元は9、1次元です。

 

イエスキリストが9、5次元なので少し低いかと思われますが、神霊に違いはないのです。

 

エルカンターレも同時に地上時代のイエスキリストを指導し守護していました。

 

十字架に磔にされている時に、イエスキリストはこう言いました。

 

父よ、なぜわたしを見捨てるのですか、と。

 

イエスキリストはその後、復活して83歳まで生きました。

 

晩年は日本に渡来して布教活動をしていました。

 

以上となります。