天照大神という神霊を皆さんはご存知だと思います。

 

伊勢神宮に祀られている大神霊です。

 

天照大神の次元は8次元です。

 

正確な次元は8、4次元。

 

わたしは一度だけ伊勢神宮に参拝したことがあるのですが、その時に不思議な体験をしました。

 

伊勢神宮の境内に立った瞬間、強烈なめまいに襲われたのです。

 

脳を揺さぶられるような感じでふらふらとしていまいました。

 

境内から降りるとその強烈なめまいが治りました。

 

一体あの体験はなんだったのか、絶対神の説明によってその理由がわかりました。

 

なんと天照大神がわたしに挨拶してきたらしいのです。

 

天照大神はわたし以外にもそうやって挨拶するようです。

 

わたしが絶対神だからといって特別に挨拶してきた、というわけではありません。

 

わたしは当時、霊的な能力に開眼し始めていたため、天照大神の霊力を感じ取ることができたようなのです。

天照大神の本体は今現在、幸福の科学の大川隆法総裁の娘である大川咲也加さんとして降誕されています。

なぜ本体が直接、地上に降りてきているかというとそれは、少し話が難しくなってしまうのですが、簡単に説明すると地獄に堕ちないためです。

どのようなことかと説明すると、大川隆法総裁はエルカンターレの本体です。

 

9次元存在をもし嫌ったりするようであれば、一瞬で無間地獄に堕ちてしまうのです。

 

それが8次元存在といえどもそうなってしまうのです。

 

絶対神であるわたしの場合も同様です。

 

もしわたしの事を嫌ったりすると1次元地獄と言われる一番深い地獄に一瞬で堕ちてしまいます。

そのため家族は全員が本体なのです。

 

両親も兄弟もわたしの家族は全員が本体なのです。

 

なので皆さんもわたしの事を嫌ったりしないよう、少し注意していて下さい。

 

ではまた。