スパルタ@港区白金一丁目

                   俺たちの自由!!


                奪えるものなら奪ってみろ!!

Amebaでブログを始めよう!

ベンチャー経営者

情熱と根性で何とか起業はできます。


お金だってボーナス一回分くらいあれば会社「作るだけ」は作れる…そんな時代。数年前に比べ「社長になること」そのもののハードルは格段に下がりました。それと共に「株式会社」そのものの価値であるとか、「社長」であることの価値そのものも格段に下がったと言えるでしょう。


「社長」は多くなったが、「経営者」の数自体はそれほど増えていない…そんな気がします。あとは大企業に象徴されるような「強烈なリーダー」も少ないなぁと感じています。なんていうか、まともにマネジメントできる経営者が「ベンチャー」には少ない気がするのです。


会社経営について、だいたい15分も話をするとわかるのですが、社長であることの意義ばかり主張していて、経済活動をするうえでの「使命感」に欠けていたり(←経営者には必須ですよね)、ロジックに乏しかったり、ビジョンが多くを見過ぎて不明確だったり…いわゆる「若いうえに経験不足」な経営者が多い感が未だ拭いされずにいます。「稼げばそれでいい」的な会社に多いかな、マネジメントできない管理職や役員は。


逆に経営者でなくとも、経営者に十分な資質やロジックを持った方との出会いも増えてきています。そういった方と話をしていると自然発生的に自身にもリフレクションが起きたりして非常に密度の高い「話」が出来ます。やはり「百聞は一見にしかず」で、役職や立場関係なく、能力を見極める際は、自身の目で高めるのが一番です。その見極める「力」を常日頃磨き、リフレクションを繰り返し、自身のロジックを常に分析しながら色々な方と接してゆくことが重要となるわけですね。



若者

最近、映画「バックドラフト」の最後の場面のような出来事がありました。



→若い営業マンが自身の主張を曲げずに上司に対して引かない。


→上司は何度も同じことを言う。(思いやりのある指摘)


→それでも引かない上に上司の優しさに気づかない若い営業マン。



「場」そのものは若干キリッとムードでしたが、そんな場面に遭遇して

思わず「ニヤリ」と自分。

数年前までの自分自身を思い出しました。



「若者が主張することは(その主張するという行為自体は)正しい。



そんな言葉がありましたが、まさしくその通り。

そんな中で失敗し、壁にぶつかり、自身のスタイルが出来てゆくんです

よね。だから大いに考えてほしい。

たくさん悩んで、たくさん考えて、ドンドン前に進んでいってほしい。

歩みさえ止めなければ、その先に必ず道は出来てゆくのだから。


引いて→見る

事業計画書を作成してゆく過程で、ついつい「第三者的な視点」を忘れてしまうことがあります。「融資を受ける」ことを前提としている場合は尚更ですが、自身のプラン(ビジョン)をうまく見せなければいけないという意識で作成している故に「これって絶対うまくいく!」という錯覚に陥ってしまうのです。

各項目の数字を定める際もそうですが、第三者的な視点(鳥瞰図のような)を忘れてしまうと、事業計画を見る側と作成した側の「温度」に必要以上の差が生じてしまいます。ですから事業計画はもちろん、日常においてビジネスプランを練る時は常に一歩引いて見る視点を忘れないように心掛けたいものです。

これって、みなさん出来ているようで案外自分のこととなると出来ていない方が非常に多い。故に新規ビジネスでコケたり、実際にプランはあるがスタートが切れない、タイミングを逸してしまう、といったケースが最近非常に多い。理屈や見込みの数字は自分の中で通すものではありませんので…くどいようですが、注意しましょう。