もうすぐ8月。
手賀沼、松戸、流山…… 東葛エリアはこれから花火大会ラッシュです。
SNSを開けば、 浴衣姿のカップルや、 仲良さそうな二人が並んで見上げる花火の写真。
「いいなあ」って思いながら、 心のどこかがちくっとする。
そんな経験、ありませんか?
私も、何年もそっち側にいました
正直に言うと、私も長い間 「誰かと花火を見る」ことができない側の人間でした。
社会人になってから15年、一度も花火大会に恋人と行ったことがありません。
今年こそはと浴衣を買って、自分で着られるように何度も練習したけど、一度も着ることなくゴミになっただけ。
婚活を始めてから結婚するまで、7年。 お見合いの数は100回を超えました。
その間、何度も花火大会の季節がめぐってきて、 そのたびに「今年も一人か」って 心のどこかで諦めるような気持ちになっていたのを覚えています。
頑張っていなかったわけじゃないんです。 むしろ、頑張りすぎていたくらい。
相手に嫌われないように、愛想よく。
「重い」と思われないように、我慢して。
「一人でも平気」って、何度も自分に言い聞かせて。
でもね、今だからわかることがあります。
「選ばれよう」としている限り、その苦しさは終わらない
婚活の世界には、 「選ばれる女性になりましょう」 という言葉があふれています。
もっと綺麗に。
もっと聞き上手に。
もっと"重くない"女性に。
私自身、そのために本当にたくさんの努力をしてきました。
でも、努力すればするほど、 なぜか自分がすり減っていく感覚がありました。
これ、実は当然のことなんです。
「選ばれよう」とする限り、 私たちは常に相手の評価軸の中で生きることになります。
自分の感覚よりも、相手にどう見えるかが優先される。
それは、どれだけ経験を積んでも、 どれだけ努力しても、 根本的には終わらない苦しさなんです。
昭和・平成・令和と時代が変わっても、 「選ばれようとしてきた女性」たちの本質的な悩みは、 実はあまり変わっていないのかもしれません。
だからこそ今、必要なのは 「選ばれる自分」を磨くことではなく、 「選ぶ自分」に戻ること。
なぜ「素直になれない」のか——体はちゃんと覚えている
ここで少し、心理学的な視点をお話しさせてください。
ユング心理学では、 私たちが他者に対して抱く「嫌悪感」や「苛立ち」は、 実は自分自身の中にある、 まだ受け入れられていない部分(シャドウ)の投影だと考えられています。
そして、そのシャドウは 思考だけで簡単に手放せるものではありません。
なぜなら、私たちの「我慢する癖」「本音を隠す癖」は、 幼少期からの防衛反応として、 脳と身体が作り上げた"盾"だからです。
- 本音を出したら、笑われた
- 弱さを見せたら、つけ込まれた
- 甘えたら、「重い」と言われた
そんな経験が積み重なると、 体は「本音を出すのは危険なこと」だと学習してしまいます。
だから、頭では「素直になりたい」と思っていても、 体が無意識に、それにブレーキをかけてしまう。
これは、あなたの性格が悪いからでも、 あなたが弱いからでもありません。 ちゃんと理由があるんです。
そしてこの"盾"は、 言葉や思考だけでは、なかなか外れてくれません。 だからこそ、身体からアプローチする必要があるんです。
花火が一瞬で消えるように
花火って、不思議ですよね。
あんなに美しいのに、 打ち上がった瞬間から、もう消えていく。
だからこそ、私たちはその一瞬に 心を惹きつけられるのかもしれません。
我慢して固めた笑顔も、 いつか、崩れてしまうものです。
だったら、崩れる前に。
自分の手で、そっとほどいてあげませんか。
「誘われる側」であり続けることに疲れたなら、 来年の夏は、 "自分で誘う人"と一緒に花火を見る自分を 想像してみてほしいんです。
心身解放サロン「ひまろん」からのご案内
「ひまろん」では、 意識層にアプローチするオイルマッサージ「Anlisoa」と、 無意識層——つまり、今日お話ししたような "体に刻まれた我慢の記憶"にアプローチする 「心身解放セッション」、 そして婚活カウンセリングをご用意しています。
思考だけでは届かない場所に、 身体からそっと働きかけていきます。
現在、開業記念キャンペーンとして **8月12日(水)〜9月30日(水)**の期間、 初回体験セッションを承っております。
船橋・柏・松戸・流山・我孫子エリアの方、 ぜひこの機会にお試しください。
来年の花火は、 "誘われるのを待つ"のではなく、 "自分で選んだ人"と見上げてみませんか。
ご予約・お問い合わせは、公式LINEよりお気軽にどうぞ。