究極の幸福論は14000年続いた争いない縄文時代にあった。 | ageのブログ

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世界中に溢れる争いや不幸が無くなるために一人ひとりが出来ることから始めましょう。

日本の歴史を深く探求していて、今年に入り『TOLAND VLOG/トゥーランドブログ』さんの動画に辿り着きました。そして昨日は更に新時代『心の時代』の話に突入して来まして、とても重要で興味深い内容だったので、皆さんにも伝えたくて投稿しました。


本来、日本人の魂の中に元々備わっていた最高の価値観を覚醒するために、そして世界の終焉までは、あまり時間が無い様なので出来れば彼らの動画の拡散をお願いしたいと思います。
分かる方には伝わると思いますが今は世界が自国の利益やプライドの為に争っている場合では無いのです。
今からは国家や宗教の枠を超えた思想が大事になって来ます。そんな魂の時代では何が起きても世界中の人々が笑って暮らせる様にならないといけないのです。『心の時代です。』
その為に先ず自分の心を喜びで満たす様な生き方に今日から変えて行きましょう。
何も起きない事に越したことはありませんが、近い将来に日本でも必ず大惨事は何度も起きます。地理的に自然災害は当然ですが戦争に巻き込まれる可能性も充分にあります。明日かも知れません。だから、その気持ちは常に持って於いて欲しいのです。どんな未来になっても希望だけは失わず強く生きることを願いっています。











この平和な日常が長く続くことを願ってますが、ウクライナやガザ地区の人々が今日も虐殺され続けてます。他人事では無いことです。ロシアやイスラエルは即時に停戦して、何度も話し合いをして解決して下さい。ユダヤ人の大虐殺と同じ様な事が現実に起きてます。
『21本のバラの花束』ロシア兵と家族との通信会話の傍受で明らかになった話です。ウクライナ人の捕虜を拷問する際に手足の指と男性器を合わせて21本、一本ずつペンチか万力の様な物で潰して引きちぎる拷問です。最後は殺害するのだが、そんな遺体がゴロゴロと転がり、血で紅く染まった遺体の様子をバラの花束に例えて日常的に組織的に行っている様です。
連行された市民の収容先での話ですが、もっと酷い事が行われてると思います。
戦争は人を狂わせます。突然、兵士が銃を持って自宅に押入ってきて抵抗する父は銃殺され、子供の目の前で若い母親は何度も強姦され、連れ回される。邪魔になれば子供も一緒に銃殺する。捕虜として収容所に入れられても生きては出れない。そんな事が紛争地では現実に行われています。
戦争ほど悲惨なものはありません。日本や諸外国も黙ってないでもっと積極的に動いて貰いたい。

また、だらだらと下手な話で長くなり申し訳なかったのですが、一人だけでも思いが伝われば幸いです。

それでは、今日も良い日でお過ごし下さい。