昨日、假屋舞ちゃんのセッションを受けました。

 

舞ちゃんブログ

右矢印假屋舞の子宮推命『あなたを照らす子宮推命』

 

 

今日、こうして舞ちゃんとのことをブログに書けることが

本当に嬉しいです。

 

 

私は假屋舞ちゃんが大好きで、尊敬しています。

 

 

 

舞ちゃんと初めて出会ったのは、

2017年の3月。

 

舞ちゃんと岡田さんの電話コンサルの時でした。

右矢印假屋舞ちゃん☆岡田さんの電話コンサル!

 

↑私の前のブログからこの記事見つけてきた!

めっちゃ懐かしい〜〜

 

 

舞ちゃんを一目見て、

 

『え!?何!?

最高に可愛い!!』

 

と私は一目惚れでした。

 

 

私が誰かを見て可愛い!!と思う時って、

外見だけじゃなく、

その人が発している何かを見ています。

 

 

だから世間的に『可愛い』と言われる人や、

『美人』と言われる人を私はそう思わないことが多いです。

 

見た目の造形じゃなく、

その人の発しているエネルギーや雰囲気、、、

 

そういうのを見て私は

 

『可愛い!!』

 

とか

 

『え?ブサイク』

 

とか思います。

 

 

 

舞ちゃんに、

私は一目惚れでした。

 

 

外見も発している何かも

最っっ高に可愛かった!

 

 

 

こんなに可愛い人いるんだ!?

 

と衝撃だった。

 

 

 

それが

舞ちゃんが講師の

『岡田さんビジネス講座』に参加して、

舞ちゃんを近くで

その在り方、行動を見ていくうちに

心からの尊敬に変わっていきました。

 

 

こんなにブレずに、

人に流されずに、

自分は自分、として生きてる人がいるんだ...

 

と衝撃だった。

 

 

 

岡田さんのビジネス講座を受け始めた頃の記事

右矢印『自分ビジネスの始め方』シェア会@仙台

 

 

 

 

岡田さんのビジネス講座が終わって、

私は舞ちゃんに、直々にビジネスを教えて欲しい、と

お願いに行きました。

 

 

舞ちゃんは私のお願いを受け入れてくれて、

そこからマンツーマンでのビジネス講座が始まったんです。

 

image

 

右矢印私の役割

 

 

 

ところが感情を感じられなかった当時の私は、

表面でだけの自分との向き合いしかできていませんでした。

 

 

つまり、当時の私は

自分が無く、

中身がスカスカだった。

 

 

自分で感じて、

自分で決めて、

自分が責任を持つということが

全然出来ていなかったんです。

 

 

だから、舞ちゃんが教えてくれることを

全く理解できなかった。

 

 

そして

どうして自分が理解できないのかが分からなくて

悩み、苦しかった。

 

 

自分の不甲斐なさ、

舞ちゃんに対する申し訳なさ。

 

 

その気持ちだけが膨らんで、

そこからどうすることも出来なかった。

 

 

惨めで無様な自分を晒して、

舞ちゃんにも迷惑をかけたまま、

そのビジネス講座は終了を迎えました。

 

 

当時、浅はかで、

なんの覚悟も出来ていなかった私に

真っ向から真剣に向き合ってくださった舞ちゃんの

大きな愛を感じていました。

 

 

その愛に応えられない自分が情けなくて、

それでも真剣に向き合ってくれる舞ちゃんに申し訳なくて、

そんな自分が悔しかった。

 

 

 

 

好きなことをして、

楽しいことをしてお金を稼ごう!

 

っていうのは、

 

ただワクワクとか、

いい気分とか、

 

嬉しい!

楽しい!

キラキラ✨

 

だけの世界じゃない。

 

 

表立った見てくれの

表面だけのものじゃない。

 

 

自分の好きなことをして、

楽しいことをしてお金を稼ごう!

 

っていうのは、

どこまでもどこまでも、

自分と向き合い続けることなんだ、

 

ということを知りました。

 

 

そしてそれは、

お金を稼ぐことだけじゃなく、

 

好きなことをして、

楽しく生きる、という

生き方にも同じこと。

 

 

 

自分と向き合うということは、

 

苦しみも悲しみも、

悔しさも恥ずかしさも

 

自分の中身の全部を見なくちゃいけないんだ、

ということを知りました。

 

 

頭じゃなく、

肌で、身体で、心で感じた。

 

 

 

 

それは本当に生半可なものじゃない。

 

 

でももう、やるしかない。

 

 

 

そういう覚悟になりました。

 

 

 

 

だって、目の前にいる舞ちゃんは、

それを体現してた。

 

 

 

みんなの中にいる時も、

私と二人話をしている時も、

舞ちゃんは一人自分の世界に深く深く入っていって、

いつも自分を見ていました。

 

 

 

それを見せてもらえたから、

自分と向き合うっていうのは

こういうことなんだ、というのを

なんとなくでも感じることができた。

 

 

 

 

自分で感じて、

自分で決めて、

自分の責任で生きていく、、、

 

 

 

当時の私には、

果てしなく遠い道のりに思えました。

 

 

 

気が遠くなるほどです。

 

 

 

いつか舞ちゃんの前に行って、

 

 

”あの時の舞ちゃんとの出会いがあったから、

今の私がいます。”

 

”ありがとうございます。”

 

 

と言いたい。

 

 

 

後ろめたい気持ちじゃなく、

晴れやかな気持ちでその言葉を伝えたい。

 

 

 

でもそれは、

私が生きているうちに果たせるかな....

 

 

 

 

それくらい遠く、果てしなく感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

それが昨日、

 

舞ちゃんに言えたんだ。

 

 

 

 

 

それがどんなに嬉しかったか。

 

 

 

 

 

泣きました。

 

 

 

 

 

 

”あの時、舞ちゃんが真剣に私と向き合ってくれたから、

私も真剣に自分と向き合おうと覚悟が出来ました。”

 

 

”そのおかげで、今幸せです。”

 

 

”結婚しました!”

 

 

”地元から引っ越しました!”

 

 

”家も建てました!”

 

 

 

そんな報告が出来ました。

 

 

 

 

 

本当に本当に嬉しかった。

 

 

 

 

 

この3年間、舞ちゃんにこんな報告ができることをずっと夢見てきた。

 

 

 

頭から離れたことがなかった。

 

 

 

だから本当に本当に嬉しかったです!!!

 

 

 

 

 

 

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2018年12月29日。

舞ちゃんにビジネスを教えて欲しい、とお願いに行った日。