こんにちは。 いいど ちさ です。
根本裕幸師匠の8期お弟子講座受講中です。


最近の私と野良猫男子との攻防について〜🐈


『野良猫男子』とはザックリ言うと
傷つくことを怖れて人を信じられず、仲良くなったと思ったら急にそっけなくなったりして相手の愛情を試してくる男子。

愛に傷ついているが故に、助けたくなっちゃうんですよねー。

野良猫男子の詳しい生態は根本師匠のブログへ!



手放し進めた野良猫くんから何ヶ月か振りにLINEがきた。
あま~いやつ。


前回LINEきたのは7月だったなぁ。。
前々回は3月。


今までだったら、何ヶ月か振りにくる野良猫LINEに急激に火がつき、ぎゅいーーーーーんって凄い勢いで気持ちが持っていかれていたんだけど


ここ半年、気持ちは行ったり来たりしながら野良猫手放しをコツコツしてきた成果で、今回はさほど気持ちは持っていかれず。


むしろ、



季節の変わり目に送ってくるってお前のLINEは時候の挨拶か!


って思ったくらい泣き笑い


なーんてクチワル言って茶化しながらも、野良猫から連絡くると、やっぱり嬉しいのも本音。


あ、私、嫌われたわけじゃなかったんだ
なんだかんだ、私のこと忘れられないんだ
私と離れてさみしくなったんでしょ?


という「女」としての価値を感じさせてくれる、みたいな。


なんやかんやかわいい年下野良猫くん、遊んでやらないこともない。


あま~いあま~いLINEを色気もクソもない大喜利で返す私キメてる


こんなにふざけた対応しているのに、なぜか野良猫は懲りずにあま~いLINEで応酬。


お?(´⊙ω⊙`)
おめ、どーゆーつもりなん?


こちらも負けじと大喜利の応酬、の繰り返し。


ヘンな遊び方見つけてもたなぁ爆笑



…ってせっかく遊んであげてたのに、ちょっとキツイ大喜利したらシャッといなくなった凝視

はいはい、あるある〜〜
次やってくるのは春頃ですかねぇ〜昇天



と、まぁ私の場合は野良猫くんに対し

「お前なんてもう要らねぇんじゃ!なめんなボケッ!」
と息の根を止めることもせず
(何度もしそうになったけど)

「そんな君を助けてあげたいから、私はいつも君の居場所になって待ってるね」
的なしおらしいこともせず
(基本このスタンス続けてたけど)

曖昧グレーさを残しながら、LINEがきたらLINEの距離感で遊んだろか〜追いかけるつもりはないかんな〜、というところに着地したわけだけど
(今のところ)


野良猫くんに対する対応は

飼い猫にすべく追いかけ奮闘し続けるのもよし
手放すのもよし
追いかけたり手放したりを行ったり来たりするのもよし

取る行動はどれでもお好きなの選びなはれ~なんですよ。指差し


ただね、大事なのは
主体的に選べる自分であること!!!!


おっとぉー!大事な話になってきた!

つづく。。。