ご相談はこちら
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寂しい熱帯魚ならぬ寂しい独身女子
迷えるハンドスピナー
一人暮らしをしていますが、それが寂しくて仕方ない!というアラサー女子の相談です。
6畳一間の狭いアパートで2年彼氏と同棲していましたが、彼氏の家賃未払いが発覚。そこから脱兎の如く飛び出して別れ、一人暮らしを始めました。
最初こそ「一人最高趣味の小説書くのも気兼ねなくできる」とウキウキでしたが、今は職場と家の往復という日々に寂しさの方が大きくなってしまいました。
寂しさを自覚するようになった理由の一つは、職場での出来事が原因です。
立て続けに同じ部署の人が退職することになり、管理職である自分が全てフォローする必要が出てきてしまいました。しかもその辞める人の退職理由が「旦那の転勤についていく」でして、自分の虚しさが爆発泣
「辞める人は旦那がいるのに、そのフォローする私には彼氏すらいないんですけど⁉︎一人なんですが⁉︎」と寂しさが爆増しています。上司に相談しても「退職者がいる事実は変わらないから、捉え方を変えると良い」とど正論を頂戴するのですが、「うるせーー!!!!!」と地面を転げ回りたい気分です。脳内で転げ回りすぎて、人間版ハンドスピナーになりそうです。寂しさを紛らわすために彼氏を作ったらろくな結果にならないことは実証済みなので(過去にそれで経験人数ばかりが増えました)、なんとか自分で寂しさを癒したいです。
男性に頼らず、自分で自分を癒すには何をすればいいでしょうか……。
それとももう自分で癒そうとするのをやめて、彼氏探しのやり方を変えた方が近道でしょうか?
(アプリなどを始める元気はありません……)迷えるハンドスピナーにアドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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迷えるハンドスピナーさん、こんにちは。
この度はココロノマルシェにご相談くださり、ありがとうございます。
ハンドスピナーて!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)アハハ
まずそこ!![]()
感情も現実もキャパオーバーぎりぎり状態のときにど正論かまされたときの
「うるせーーーーっっ!!!」
って地面転げ回りたい気分は
もーわかる!わかる!めちゃくちゃわかる!やけど、人間版ハンドスピナーて![]()
![]()
いいねぇー![]()
しかも寂しい熱帯魚て!Winkかよ![]()
アラフィフ世代のいいどちさ、食いついた!
迷えるハンドスピナーさんはアラサー女子やんね?
守備範囲広すぎん??
趣味で小説も書かれるとのことやし、物語を紡ぐ繊細な感性ありながらユーモアで笑わせる軽やかさも持ってて、迷えるハンドスピナーさんの人間としての幅を感じさせるご相談文ですねー。
恋の数も多そうですし、とても魅力的でモテ女子なのは想像つきます。
ここからは敬愛を込めてハンスピさんと呼ばせてもらいますね![]()
男性に頼らず、自分で自分を癒すには何をすればいいでしょうか……。
それとももう自分で癒そうとするのをやめて、彼氏探しのやり方を変えた方が近道でしょうか?
このご相談文からも
何度も壁にぶつかったり、傷ついたり、それでもなんとかしたいと自分に向き合うハンスピさんの誠実さが滲んでます。
ご相談の核
"自分で自分を癒やすには何をすればいいのか"
これね
これ以上新しい何かを増やすことでもないし
頑張って別の自分になることでもなくて
自分の気持ちを自分が理解すること
そのままの自分を受けとめること
自己受容が土台なんです。
ハンスピさんが自分自身の気持ちを受けとめるとっかかりとして、いいどちさはハンスピさんの過去の恋愛について聴いてみたいなあ、と思うのです。
6畳一間の狭いアパートで2年彼氏と同棲していましたが、彼氏の家賃未払いが発覚。そこから脱兎の如く飛び出して別れ、一人暮らしを始めました。
サラッと書いてくださっていますが
え?一体何が起きた??
まあまあ大きい出来事![]()
2年間狭い部屋で同じ時間を重ね、生活を共有した彼。
いるのが当たり前、習慣になった相手から脱兎の如く飛び出して別れたのは、家賃の未払いだけじゃないよねぇ。
寂しさを紛らわすために彼氏を作ったらろくな結果にならないことは実証済み
"ロクな結果にならなかった"は、具体的にどんなだったんやろか。
これまで自分を癒やす手段として男性に頼ってきたけど、結局男性では寂しさは癒しきらない・・
という経験をたくさんしてきてるってことやけど
角度変えて聞きますね。
寂しさを癒そうとして、男性に何を求めていたんやろか。
求めていたんやから、これまでの男性達から何も受け取っていないわけじゃないと思うのね。
何かしら受け取ってると思うねんけど
ひとときでもいいから何を受け取ったかな。
何が満たされたかな。
自分で自分を癒やす根本は
外側に答えを求めることやなしに
自分の内側にヒントがある![]()
ちなみに。。寂しさを男性で埋めようとした経験、いいどちさももちろんありますよー![]()
そのときの私が求めていたこと、満たされたかったことは
誰かに求められること
必要とされること
それで自分の存在価値を感じたかった
恋人っぽい立場になることで
自分は何者かである
誰かの特別(っぽいポジション)でいられる
っていう安心感。
安心感って言うてるけど、相手次第の安心感やからめちゃくちゃ不安定やけどね!
でも当時は、相手ありきじゃなきゃ、自分の存在だけではとても安心なんて感じられなかった。
そこから自分を自分で癒していくってプロセスは
何か特別なことをしたわけではなく
そんな自分に気づいていくってことやってったわけです。
相手ありきでしか、自分の存在だけではとても安心なんて感じられない
そんな心細さや自分の劣等感、依存したくなる気持ちを否定せず、そんな前提を持って生きてきてるんやって気づいていった。
たぁ〜だぁ〜
そんな自分の気持ちに気づいて、頭で理解はするんやけど、受けとめるって感覚がよくわからなかったんですよ。
自己受容ってね、
頭で「自分を認めよう」っていう作業じゃなくて
関係性の中で育つ感覚なんです。
自分には何の価値もないっていう前提を持ったまま、ただ「自己受容しましょう!」とか「自分を愛しましょう!」なんてこと言われたって出来ないんですよ![]()
だって、泳げない人に海に飛び込めって言ってるようなもんやもん。
自分を受け容れること、自分を癒やすことは
孤独な修行なんかやなくて
最初は誰かとの安全安心な関係のなかで
そのままの自分を受け容れてもらう
そのままの自分でも大丈夫なんだっていう感覚を育てていき
あとから自分の中に根付いていくものなんです。
本来なら、幼少期に家庭でこの感覚を育んでいくものやと思うけどね。
それが
家庭では育ちきやんかったり
その後の大人になる過程や大人になってから
傷つく経験重ねたり競争社会で揉まれたりして
そのままの自分では価値がない
って前提が育ってしまった。
いいどちさはの場合は
カウンセリングでカウンセラーさんと信頼関係を築いていく過程で
また、グループセッションで仲間に共感してもらったり、共感したりという繋がりのなかで
相手ありきの自分ではなく
私はわたし自身で、私はわたしだ
と自分を受け容れてきたし、今もまだそのプロセスにいますよー\(^o^)/
安全安心な時間をつくっています。
ぜひ一度、お話にいらしてくださいね。

















