釣りビギナー彗星の記録 -16ページ目

釣りビギナー彗星の記録

釣果や仕事のことなどをつづっていきます。

厚生労働省は6月1日、これまで保険外診療だった先進医療(※)について、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、保険診療との併用を認めるとした文書を発信した。

先進医療は、健康保険法等の一部を改正する法律において、「厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養その他の療養であって、保険給付の対象とすべ きものであるか否かについて、適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な療養」として、厚生労働大臣が定める「評価療養」の1つとさ れている。

具体的には、有効性及び安全性を確保する観点から、医療技術ごとに一定の施設基準を設定し、施設基準に該当する保険医療機関は届出により保険診療との併用 ができることとしたもの。今回、将来的な保険導入のための評価を行うものとして、保険診療との併用を認めたものであり、実施している保険医療機関から定期 的に報告を求めることとした。


※先進医療とは
2010年6月1日現在で86種類(第3項先進医療技術として規定されている23種類を除く)の先進医療について、当該技術の施設の要件が設定されている。

■先進医療の費用については全額自己負担
先進医療を受けたときの費用は、次のように取り扱われ、患者は一般の保険診療の場合と比べて、「先進医療に係る費用」を多く負担することになる。
1)「先進医療に係る費用」は、患者が全額自己負担する。「先進医療に係る費用」は、医療の種類や病院によって異なる。
2)「先進医療に係る費用」以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、一般の保険診療と同様に扱わる。

つまり、一般保険診療と共通する部分は保険給付されるため、各健康保険制度における一部負担金を支払うこととなる。

【事例】
総医療費が100万円、うち先進医療に係る費用が20万円だったケース
・先進医療に係る費用20万円は全額を患者が負担し、通常の治療と共通する部分(診察、検査、投薬、入院料*)は、保険として給付される。
保険給付分=80万円(10割)→7割にあたる56万円が各健康保険制度から給付。
3割にあたる24万円が患者の一部負担金。 つまり、患者の負担額合計は44万円となる。
※保険給付に係る一部負担については、高額療養費制度が適用される。

■先進医療を受けるときは
先進医療を受ける場合であっても、病院にかかる時の手続きは一般の保険診療の場合と同じで、被保険者証(老人医療対象者は健康手帳も)を窓口に提出する。先進医療は、一般的な保険診療を受けるなかで、患者が希望し、医師がその必要性と合理性を認めた場合に行われる。

■説明を受けて納得の上で同意書署名
先進医療を受ける時は、治療内容や必要な費用などについて、医療機関より説明があるので、説明内容について十分に納得したうえで同意書に署名し、治療を受ける。

■領収書は大切に保管
先進医療を受けると、先進医療に係る費用、通常の治療と共通する部分についての一部負担金、食事についての標準負担額などを支払うに際し、それぞれの金額を記載した領収書が発行される。この領収書は、税金の医療費控除を受ける場合に必要となるので、大切に保管すること。

(CARE MANAGEMENT ONLINE)
厚生労働省は、犬や猫にかまれるなどして菌に感染し、まれに重症化して死に至るケースもある「カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症」について、ホームページで注意を呼びかけている。

国立感染症研究所の調べによると、2002年から09年までの8年間に国内で重症化したケースが、報告されているだけで14例あり、6人が敗血症や髄膜炎 などで死亡しているという。重症化したケースはいずれも40~90歳代の中高年層で、感染原因は「犬の咬傷」6例、「猫の咬傷・掻傷」6例、「不明」2例 となっている。

同省では、同感染症は極めてまれにしか発症しないとしながらも、「日ごろから動物との過度の触れ合いは避け、触れ合った後は手洗いなどを確実に実行してほしい」と注意を呼びかけている。

■感染源:犬や猫など動物の口腔内に常在している菌で、犬や猫に噛まれたり、ひかっかかれたりすることでまれに感染・発症。
■症状:発熱、倦怠感、腹痛、吐き気、頭痛など。
■重症化しやすい人:アルコール中毒や糖尿病などの慢性疾患がある人、高齢者で免疫機能が低下している場合など。

■問い合わせ・情報提供
国立感染症研究所獣医科学部第一室
03(5285)1111

(CARE MANAGEMENT ONLINE)
ゲームメーカーの株式会社ハドソンは5月26日、札幌医科大学准教授で理学療法士の金子文成氏と連携し、リハビリテーション機器用ゲームを共同開発したと発表した。

今回共同開発したゲームは、同社の大ヒット家庭用ゲーム釣りゲーム『めざせ!!釣りマスター』のプログラムを活用したもので、患者のリハビリテーション用として病院等の医療機関に導入されている感覚運動機能検査練習装置「キネステージ」にこのゲームが搭載される。

「キネステージ」は、バーチャルリアリティ技術を応用してさまざまな運動を行うことを実現した装置で、主に脳血管障害の残った患者が感覚機能、運動機能を回復させるためのリハビリテーションを行う際、医師や理学療法士の指導の下で使用される装置。

「めざせ!! 釣りマスター」を搭載したことにより、リハビリテーションを行う患者や指導を行う医師や理学療法士などが、これまで以上に楽しくリハビリテーションを継続できるようになることが期待される。



【キネステージ版『めざせ!!釣りマスター』の概要】
■誰でも楽しめる「浮き釣り」
釣り具の「浮き」を上手に動かしてタイミングを計り、魚を釣り上げるシンプルながら飽きのこないゲーム。
■リアルな体感性
 あたかも水の抵抗を受けているような感覚や、魚が食い付くとバネ抵抗や受動抵抗によって「浮き」が引っ張られるような感覚が楽しめる。
■魚の種類に応じて、異なる反応
  魚の種類はイワナやコイなど6種類。かかった種類に応じて実施者が感じる抵抗感も変化。

(CARE MANAGEMENT ONLINE)