APPストアーに有るSNSとは何か? | yusuke dateのブログ

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APPストアーとはアイホンなどを製造販売して居るアメリカIT大手企業のアップル社が運営しているアップストアーのアプリケーションサービスの事で、もう一つアップル社が運営して居るサービスにiTunes storeが有る
iTunes storeとはAPPストアーのアプリケーションに課金去れるものでiTunes Cardをスーパーやコンビニ等で購入して其のアプリの決済に充てるクレジットカードの様なもので、価格は1500円から5万円程度のものまでが販売されて居り、此の二つは相関関数に有ると言える
APPストアーには色々なものがカテゴリーとしてアプリケーションを構成して居るが、カテゴリー(種別)の中にソーシャルネットワーキング(Social networking service)いわゆるSNSに付いての概略的な事を述べて見たい
SNSの定義には広義の意味と狭義の意味が有り、広義には社会的ネットワークの構築の出来るサービスやウェブサイトを指すが、狭義では人と人との繋がりを促進サポーするコミュニティ型の会員制サービスと言える
SNSがコミュニティ的なサービスかネットワーク構築のサービスかによって其れを運営する業者には大きな違いが有ると言う事を知った上での問題点を指摘するなら、コミュニティ型の代表的なSNSはFace bookで創設者の理念は、人と人との共存 共生による繋がりのマジョリティで有り、方針としては面識の無い者同士への繋がりを禁止して居る点で、仲介者に何らかの繋がりを必要として居る
SNSで問題な運営業者は出会い系アプリと言われるもので、出会い系アプリと出会い系サイトとの違いは出会い系サイト規制法と言う法律によって警察の公安委員会への許認可並びに18歳以上の年齢認証を義務付けられて居るか否かによる
出会い系アプリは異性との出会いを求めるものでは無く遣り取りをして楽しむものだけで有ると規定してる業者も中には有る様だが、実際の遣り取りや掲示板には異性への出会いや付き合い等の交際を目的とした書き込みが多く、表向きは無許可の年齢認証無しで裏では出会い系サイトと同じ内容の事業を遣ってる業者も多く、此れ等はサクラを使った詐欺行為に当り兼ねないものも多く、此のアプリのサイトで出会える確率は殆ど無いに等しいと言える、尚SNSで公安委員会への届け出や年齢認証をして居る業者も有るが真面な業者は一部に限られる
APPストアーの検索蘭で異性との遣り取りアプリを拾って見ると①恋人探し②ライン交換③チャットアプリ④即会い⑤マッチング⑥SNS⑦恋人⑧無料チャットの8つが存在して居た
此れ等は全てが出会い系アプリでは無いが、即会いとか恋人探しと成れば言葉から連想されるのは出会い系サイトと見られるのは当然の成り行きで有り、面識の無い異性への交際を求める行為と受け取れるが、出会える確率がゼロにも関わらず課金までして遣るのも馬鹿げては居るが、問題は児童(18歳未満)への悪影響や犯罪被害が起こり得る点で、此れ等をAPPストアーのアプリケーションとして存在放置して居るアップル社の反社会的行為が問われべきでは無かろうか?
現在野放し状態のSNSが社会化問題として取り沙汰され、近々法律改正が去れるとのニュースも流れては居るが、日本と言う国のお役所は何時も事や事件事故災害などが起きて被害が表面化してからで無いと行動をしないと言うか法整備をしない国だと思われる面が多々有り、リスクを予知して未然に防ごうとしない国に思えて成らないが、日本の危機管理能力、即ちリスクマネジメントに予算を注ぎ込むだけの余裕の無さを感じる
何事にも「先手必勝」で、後手に回ると労力が余計に必要と成る事を知るべきでは無かろうか、以上。