【深渓谷の鐘】-侵蝕禁止- -9ページ目

【吾が仏】





本当に救われたいのなら



実在するかわからない








象徴を信仰するより















 ただ自分を信じればいい。











        自身の真実を、、



【明星】



終わらない夜は無く



いつか日が射し







まぶしい朝日に包まれる瞬間が来るのに





待ちきれず











  闇の中





     最後の輝きを放つ、、















朝はもう











   すぐ其処だったのに、、、




【アカペラ】





感じるまま



ココロに掏り込まれた感情の交換を









繰り返す。









いつも変わらない





けして変わらない





儀式のように















しるべ無く浮かべていく









文字ソウソウ




【微熱】





どんなに適当に生きてても




考えなきゃいけないことはたくさんあるし





やんなきゃいけないことも



山ほどある。





約束は今度の週末に迫ってるし






携帯の請求書もきてた。




お気に入りのシャンプーの残りも少なくなってたし





昨日きたメールも放置したままだ、、




どれもこれも

やんなきゃ死んじゃうって訳じゃないけど





頭にこびりついて





  ぐるぐると







      ぐるぐると






頼みもしないのに廻り続け







私を動かしづらくしてる





【日々色々】





でも今考えてどうなるもんでもないし




とりあえず明日にしよう。





そう決めて

ソファーから立ち上がると。






さっきまで其処にいた自分は



         今はもういない、、






座ったままだった自分。






其処には微かな熱を残して



      今はもう過去になった、、








捕らわれていたジブン・・







いまココに立っている





少なくともさっきより軽くなった自分には



羽なんて大袈裟なもんはついてないようだけど





階段を一段飛ばしで上っていけるぐらいには

どうやら軽くなったみたい






実は何も変わっちゃいないけど



さっきまでとは

何か違ってるから





軽く感じられるんだ。







だから明日は




先送りにした問題をやっつけて







明日からは





目指してる自分に置いてかれないようにいこう。







とぉーって感じでっw

【微熱】

 




 今夜も何故か、、



熱の無い月の光に照らされて





微熱にうなされる。







眼を閉じいても



開けていても




音楽を聴いていても





  本を読んでいても、、



私の意識を占領し際限なく膨らみ加速する



あなたへの想い。





時折あつくなりすぎた熱を

溜息に混ぜて吐き出す。





気付けばこの部屋の温度も上がっていて





紅くなった頬と


高鳴りっぱなしの胸






今夜も眠れそうにないな




あなたのいない









夜だから、、

【赤下手】






上手いほど機会は増え

偽りも増す。









見せない汚れが

  そのうちに目立ってくるから、、







汚して





汚して







  汚れを隠す、、









いつまでも





いつまでも









  隠しきるつもりか、、






汚して





汚して






今はもう真っ黒の闇の中



  此処なら汚れも見えないだろう、、







  其処はやっと辿り着いた安心、、









独りの世界。







今更この汚れ








  落としきることなんてできないから、、





綺麗なものを集めましょう







少しは綺麗に見えるはず。







少しは綺麗に








ナレルハズ・・

【アガペー】




神の愛。









自己犠牲の愛。







何を求めて愛するのだろう、、



何のために愛するのだろう、、










何故愛してると言うのだろう、、








感情を表現した

個々それぞれ認識の違う文字の並びに








どれほどの意味を込めるのだろう、、





どれほどの意思を込めるのだろう、、










愛。










人は進化し過ぎた事で



その意味がわからなくなった










哀しい子供達なのだろう、、















  求めるほど答え無く、、





  探すほど見つからない。









   だったらもとから無いのと、、、











同じだな。






【赤引きの糸】




雲間から点々と



漏れ降りてくる光の絹糸が











空と海を繋げ縫うように







キミと私も繋がってる。















そう想う。













只、真っ直ぐに伸びる【明引きの糸】は











他の糸とは絡まることなく







繋がることなく

















キミと私だけを













真っ直ぐ繋いでる。











  だからそっと手繰り寄せればいい、、





離れていても





















  空と海程じゃないだろうから、、



【赤恥】





キミの望むことなら



50億の人々の非常識も







私の常識になる。











恋焦がれるほど



ココロは解き放たれ自由になり

















  何処か縛られてゆく、、






【ドゥヵ願ゥ】





ラダとカラダが繋がっ




ロとが繋って









何度もナン度も囁きって



エナい時間に







  想い募らせ、、









本当に繋がりアイ通じ合っテルと想ってた。











てるときも

電波なって粒子になっ









私はあなタノもと











ニイると

ひとつヒトつの細胞まで私を惹き寄せ・・









肩を並ベテ歩いた。



手を繋いで歩イタ・・







組んで歩い・・








寄り添い微笑みアッテ歩いた・・










二人から共有できる幸せ



たくサンたくさん紡イデ織り込んで












ココロが暖かいコートをきテルみた・・









じんわり。











カカったよ。











、、











ワッテシまえば全嘘。











  錯覚ノ幻影・・











ドンなに綺麗



どんなニモとの姿を取戻そウトしたって











ンナニ信ジタッテ・・てったじ信になんど





どんなに考えたって・・テッタエ考ニナンド













どんなに、、、









、、、ニナンド









・・・テッタシゥドヲ何








果結ルイテッ

ロココラカラカるてっが転テレカ










真っ赤腫れ上がってィテ



アチこち裂てる。








ィナシモレ









ダラ・









ワクバ誰も触らなでくださ






私ならダィジョゥブ、、







、、ラヵスデケダィ痛、只








ワクバてくださ



モゥ手に入らなィノなら







ナタ ハ 私ヲ 痛メッケル ダヶ ノ 存在デシヵ

 ノ デスヵラ、、








ワクバッテクダサィ







  コンナェル本心、、








、、憶記 ノト タナァ
















ドゥカ、、









 去ッテ クダサィ、、









ガ去ッテシマゥ前ニ、、














・・・ヵ ゥド