今日は株式投資でも決算書の読み方のお勉強
。
投資する銘柄を選ぶときにまず決算書のどこを見ればいい?
毎朝見ている日経モーニングプラスで学びました^^。
決算書のどこをまず見ればいい?
そ・れ・は、
売上高と純利益![]()
なんだ簡単![]()
とれだけ売り上げがあったかって一番気になるし、
その中でも材料費とか宣伝費などの経費を引いた純利益はもっと気になる!!!
いい銘柄見つけるために、さっそくA社、B 社、C社を見ていきましょう
A社、B社、C社の売上高を見てみると、
A社(10億円)、B社(7億円)、C 社(4億円)
まずはA社、10億円の売り上げ。すごいな~という感想。
また、A社のシェアが大きいということがわかります。
売上高は規模を表すと覚えておくといいですよ^^。
でも売上高だけだと企業の本当の実力がわかりません。
本当の実力というのはもろもろの経費を差し引いた後の当期純利益という税引き後の最終利益のことです!!
みなさんが稼いだ利益のうち最後に手に残る最終の利益は大きいほうがいいですよね。
この最終利益にあたる当期純利益(下図の一番右)は要チェックです↓。
出典:「会計学を学ぼう」http://fsreading.net/analysis/006.shtml(赤字は招き猫が追加)
この当期純利益から株主への配当金も支払われるので、中長期投資の株主には大事なポイントです。
では、気になるA社、B社、C社の当期純利益みてみましょう♥
下を見て、どの会社に投資するか選んでください^^。
売上高 A社(10億円)、B社(7億円)、C 社(4億円)
当期純利益 A社(2000万)、B社(1億円)、C社(100万円)
そう![]()
選ぶなら一番純利益が高い会社![]()
それはB社![]()
それにB社は稼ぐ効率がいいですよね。
A社は10億円も売り上げがあるのに、B社の当期純利益よりずっと低いです。
この稼ぐ効率性は、当期純利益÷売上高×100=「売上高利益率(%)」として計算できます。
超簡単!
売上高 A社(10億円)、B社(7億円)、C 社(4億円)
当期純利益 A社(2000万)、B社(1億円)、C社(100万円)
売上高利益率 A社(2% )、B社(14% )、C 社(0.25% )
売上高に対する利益率が高いのはB社!
ということで、売上高利益率を見た場合、B社が投資銘柄としては有力候補になりそうです![]()
銘柄を決める基準はまだたくさんありますが、一番初めに見るのは売上高とそれに対する利益率
。
売上高利益率をみることで増収増益の企業が必ずしも稼ぐ効率がよいとは限らないということもわかります!
次回は、売上高利益率を他社と比較して、その企業が成長企業なのか衰退企業なのか見てきますネ。
まとめ: 決算書は最初にここをみる!この手順でやってみよう!
売上高をみてシェアが大きいか確認
経費と税金を引いた後の当期純利益をチェック
効率よく稼げているか計算(「売上高利益率(%)」=当期純利益÷売上高×100)
売上高利益率が他社より良いか(または遜色ないか)を確認。この率が1%を切っている場合は粉飾決算を疑うこと!
以上、決算書を読むときに最初に見るポイントでした^^
決算書の読み方って難しそうだけれど、一緒に勉強していきましょう![]()
