東京で木枯らしが吹きました
中村です。
東京では昨日木枯らし一号が吹いたとか。確かに突然寒くなりました。
これから、寒い冬を迎えます。どうか皆様お体にはくれぐれも気をつけてください。
ちょうど10月末から11月初旬には、芋煮会が開かれるようですね。
また、各地で様々な催し物などが開催されます。
個人的に興味があるものは、
秋の藤原まつり
松明あかし
二本松の菊人形
でしょうか。
時間があれば是非行ってみたいものです。
仕事を通じて、東北の支援になればといろいろ考えてはいるものの、
なかなか現実的なアイデアと言うものが、浮かばないものです。
そこで個人的に何かをやろうと思うのですが、時間がないと言うジレンマに陥っている今日この頃です。
そんな中トルコで大きな地震が怒りました。
支援の恩報いる時 トルコとタイへ「今度は東北から」
こういう動きをすぐに起こす被災地の方々には本当に頭の下がる思いです。
東京では昨日木枯らし一号が吹いたとか。確かに突然寒くなりました。
これから、寒い冬を迎えます。どうか皆様お体にはくれぐれも気をつけてください。
ちょうど10月末から11月初旬には、芋煮会が開かれるようですね。
また、各地で様々な催し物などが開催されます。
個人的に興味があるものは、
秋の藤原まつり
松明あかし
二本松の菊人形
でしょうか。
時間があれば是非行ってみたいものです。
仕事を通じて、東北の支援になればといろいろ考えてはいるものの、
なかなか現実的なアイデアと言うものが、浮かばないものです。
そこで個人的に何かをやろうと思うのですが、時間がないと言うジレンマに陥っている今日この頃です。
そんな中トルコで大きな地震が怒りました。
支援の恩報いる時 トルコとタイへ「今度は東北から」
こういう動きをすぐに起こす被災地の方々には本当に頭の下がる思いです。
危機管理対策(山野)
こんにちは。山野です。
今朝のテレビでも特集されていましたが、昨日(10/19)から金曜日(10/21)までの日程で、
危機管理産業展が東京ビッグサイトで開催されている
危機管理産業展(RISCON TOKYO)2011
防災、リスク管理、防犯などのエリアに分かれて様々な新製品やコンテンツなどを紹介して
いるようです。
なかでも、防災情報可視化アプリ「ARハザードスコープ」が紹介されており、面白そうな
アプリでしたので、本ブログでも取り上げてみようかと思います。
防災情報可視化アプリ「ARハザードスコープ」
株式会社キャドセンター
アプリを起動すると、GPSで現在位置を認識し、実際に災害が起きた場合の現在位置での対応
などが可視化できるとの事です。例えば、水害が起きたときにはどの程度まで水が押し寄せて
くるとか、火災が発生した際にはどこまで移動すれば安全か、などをビジュアルでわかりやすく
表示してくれるようです。
東日本大震災や洪水など、非常に天災が多い昨今ですので、まずは周辺環境などについて、
今一度見直してみる必要があるのかもしれません。
今朝のテレビでも特集されていましたが、昨日(10/19)から金曜日(10/21)までの日程で、
危機管理産業展が東京ビッグサイトで開催されている
危機管理産業展(RISCON TOKYO)2011
防災、リスク管理、防犯などのエリアに分かれて様々な新製品やコンテンツなどを紹介して
いるようです。
なかでも、防災情報可視化アプリ「ARハザードスコープ」が紹介されており、面白そうな
アプリでしたので、本ブログでも取り上げてみようかと思います。
防災情報可視化アプリ「ARハザードスコープ」
株式会社キャドセンター
アプリを起動すると、GPSで現在位置を認識し、実際に災害が起きた場合の現在位置での対応
などが可視化できるとの事です。例えば、水害が起きたときにはどの程度まで水が押し寄せて
くるとか、火災が発生した際にはどこまで移動すれば安全か、などをビジュアルでわかりやすく
表示してくれるようです。
東日本大震災や洪水など、非常に天災が多い昨今ですので、まずは周辺環境などについて、
今一度見直してみる必要があるのかもしれません。
ポスタープロジェクトと、企画室Moriさんブログ

お元気さまです。開発部のかじおです。
せんじつ私が一年で最も楽しみにしている同窓会があったのですが、
仕事のため泣く泣く欠席してとても寂しい思いをしました。
が、おかげさまで今日もお元気さまで過ごしております♪♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「復興の狼煙」ポスタープロジェクトが静かな反響を呼んでいますね。
震災を受けて何か活動したいと志した盛岡の広告会社の方と、
その同士の皆さんによる、写真ポスターの制作、販売です。
少しずつ歩みを進めている東北の人たちの生活の写真と、
すっと心に入り込んでくるような言葉をポスターにされています。
いちどぜひご覧になってください。必ず心を動かされることでしょう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私が応援宣言している福島の企画室Moriさん、
そのオフィシャルブログがスタートしました♪♪
http://pub.ne.jp/lily9yuki/
福島で開催されるイベントの情報なども随時掲載されています。
気さくな社長様と、お元気ママさんの松浦さんが交代で書いてらっしゃいます。
こちらもぜひご覧下さい♪♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そんな企画室Moriさんのオリジナルステッカーは
今日も好評販売中です♪♪
【PCサイト】
http://www.s-d-lily.com/
【携帯サイト】
http://katy.jp/kikaku-mori/
そして担当の松浦さんの思いを綴っていただいたブログ記事も♪♪
http://ameblo.jp/free-com-member/entry-10971869179.html
松浦さんの草の根の活動が徐々に広がってきています。
そのうちあっと驚くような形で
べこちゃんキャラクターを見られるかもしれませんよ♪♪
その話題はまたそのうち。。
お元気さまでお過ごし下さい。

災害ボランティア情報(東日本大震災にかかる被災地支援情報) - 神奈川県 -
こんにちは、フリーコム イソです。
フリーコムは神奈川県横浜市の会社ですが、我々が属する自治体のボランティア活動について、現在の状況を調査してみました。
神奈川県による災害ボランティア活動の情報が記載されています
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100229/
現在でも被災地へのボランティアバスが運行しており、活発な活動が行われています。
ボランティアを行ううえでの心得など参考になるところと思います。
フリーコムは神奈川県横浜市の会社ですが、我々が属する自治体のボランティア活動について、現在の状況を調査してみました。
神奈川県による災害ボランティア活動の情報が記載されています
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100229/
現在でも被災地へのボランティアバスが運行しており、活発な活動が行われています。
ボランティアを行ううえでの心得など参考になるところと思います。
被災者就職支援(中島)
みなさま、こんにちは。
中島です。
ちょっと更新の間が空いてしまいました。
今年度もあっという間に上半期が終了しました。
弊社も更に気を引き締めて、下半期がんばっていきます!
さて、震災から早7ヶ月が経ちました。
本ブログは、少しでも復興の手助けとなる情報を発信していきたいとの
思いから始めたものですが、目的の一つに、震災によって職を失った方の
就職支援があります。
中々、思いが行動に結びつけきれていないのが悔しい限りですが、
当初実施したかった事を分かりやすくまとめているサイトを
紹介させていただきます。
<都道府県の被災者向け就職支援情報>
http://hatalike.yahoo.co.jp/aid/p/pref/
Yahoo!リクナビが運営しているサイトで、県別、支援内容別にわかりやすく
記載されています。
ただ、支援の情報はまとまりつつあるものの、未だ被災地の雇用、特に
50歳以上の雇用が想像以上に厳しいと、被災地の方にお話をお伺いいしました。
地元への愛着はもちろんのこと、ご両親がご高齢のため地元を離れる事が
できないとのお話も聞いています。
情報量という事では、大きなプロジェクトに比べるべくもありませんが、
本ブログを通して、現地の生の声を聞き、個々の事情を酌んだ支援アイデアを
出していければと考えています。
中島です。
ちょっと更新の間が空いてしまいました。
今年度もあっという間に上半期が終了しました。
弊社も更に気を引き締めて、下半期がんばっていきます!
さて、震災から早7ヶ月が経ちました。
本ブログは、少しでも復興の手助けとなる情報を発信していきたいとの
思いから始めたものですが、目的の一つに、震災によって職を失った方の
就職支援があります。
中々、思いが行動に結びつけきれていないのが悔しい限りですが、
当初実施したかった事を分かりやすくまとめているサイトを
紹介させていただきます。
<都道府県の被災者向け就職支援情報>
http://hatalike.yahoo.co.jp/aid/p/pref/
Yahoo!リクナビが運営しているサイトで、県別、支援内容別にわかりやすく
記載されています。
ただ、支援の情報はまとまりつつあるものの、未だ被災地の雇用、特に
50歳以上の雇用が想像以上に厳しいと、被災地の方にお話をお伺いいしました。
地元への愛着はもちろんのこと、ご両親がご高齢のため地元を離れる事が
できないとのお話も聞いています。
情報量という事では、大きなプロジェクトに比べるべくもありませんが、
本ブログを通して、現地の生の声を聞き、個々の事情を酌んだ支援アイデアを
出していければと考えています。