三河高原トレイルレースに行ってきました。

このブログの更新が滞っていますが、トレーニングの方も相当滞ってまして…

ここ3ヶ月の月間走行距離は60kほど…

そんな状態なので、スタート時点で不安だらけ…


後続に押し出されるようにしてスタート!

絶対速いと思いながらついて行っちゃって…

たった5分で終了(-。-;

もう、あとは地獄。。。

結局、前回よりも30分も遅いタイムでゴール(-。-;

練習は嘘つきませんね~

今年は忙しいので、これが最後の大会かな?
穂高岳山荘で、カレーライスとコーヒーを頂きながら、今後の計画を考える。

思った以上に体感気温が低かったので、ビバークするには装備が不十分…

この時期に小屋泊するのもね…

布団1枚に3名雑魚寝とか嫌だし…

と思って下山することに決定。

昼食を終えて、12:45。

帰りのバスは18時。日帰りするには5時間で戻らないといけない。


来た道を戻る下山ルートの標準コースタイムは、6時間30分。

渋滞がなければ間に合うと思うけど…

奥穂高岳で渋滞につかまったばかりですし…

重太郎新道の急な岩場で遅れを取り返そうとするのは相当危険なので、却下。

となると…残るルートはザイテングラードを経由して涸沢、涸沢から横尾まで下り、横尾からは平坦な道を走って上高地に戻るルート

このルートの標準コースタイムは、4時間40分。ザイテングラードから涸沢までは、多少の渋滞があっても、横尾から上高地までの平地を走れば挽回可能と思い、このルートを選択。

本当は、穂高岳山荘の目の前の涸沢岳に登りたかったのですが、これに登れば確実に間に合わなくなるので、諦めてザイテングラードを下り始めました。


写真…ザイテングラードから奥穂高岳方面
photo:01



雪渓がきれい。この雪渓を滑って行けば、1分くらいで涸沢に到着しそう…

写真…ザイテングラード
photo:02


分かりにくいですが、人が歩いているところがザイテングラードです。小石と岩場です。

奥穂高岳同様、穂高岳山荘で昼食を取った人たちが出発する時間帯でしたので、渋滞していました。

ここも、登山道を外れることは落石を引き起こすので、ご法度です。


写真…涸沢のテント
photo:03


涸沢は有名なテント場です。カラフルなテントが設営されています。

夜になると、ランプの灯りでライトアップされてさらに綺麗な景色が見られるのですが…今回は先を急ぎます。


写真…涸沢小屋
photo:04


この先は、比較的歩きやすい岩場の登山道。落石の心配もありません。

標高も2300m程度まで落ちてきているので息苦しさもなくなりました。

前半は人が多くて走れませんが、中盤以降は人もあまりいないし、体力的にも余裕があったので、快調に走り始めるが、

しばらくすると…頭が締め付けられているみたいに痛くなる(-_-)

高山病?高度を下げてるのになぜ??と考え始め…集中力が切れたところで…岩に膝を強打(-_-)

転倒は免れたものの、激痛と痺れがおさまるまで3分ほど休憩した後、おとなしく歩いて横尾に到着。


写真…横尾
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ここは、槍ヶ岳と涸沢と上高地への分岐点…ここから上高地までは平坦な道が続きます。

横尾の到着時間は16時…終バスまで2時間…

横尾から上高地までの標準コースタイムは3時間…

先ほどぶつけた膝が少し痛いけど…

走らないと間に合わないので、ジョグで上高地まで…

走っていたら、10匹ほどの猿に行く手を阻まれ、その場で立ち往生…

しばらく睨み合っていたら、後ろから来た登山者が何も気にせず、猿の集団に突っ込んで行ったので…

私もそのあとを付いて行き、無事に猿の集団を通過(^^;;


その後、別の猿の集団が出没しましたが、先ほどの経験を活かして、気にせず突き進み…無事通過(^^;;

そして、17:30終バス30分前に上高地到着!

写真…河童橋(上高地)
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写真…紀美子平からこれから登る前穂高岳
photo:01


完全に岩登りです。登るのに難しいところはありません。ただ、落石には注意が必要です。

石が転がる音がすると、皆が一斉に音のする方向を見ます。それくらいピリピリしながら登ります。


9:25 前穂高岳山頂 到着

標準コースタイム30分、実際35分(紀美子平でパンを食べた時間を含む)


写真…前穂高岳山頂とおじさんのオブジェ
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この標識だけの写真が撮りたかったのですが、このおじさんがなかなか動かない・・・

あまりに動かないので、このおじさんも標識の一部(オブジェ)ということにして一緒に撮っちゃいました(笑)



9:55 紀美子平に戻る

標準コースタイムは20分、実際は写真を撮る時間も含めて30分。

下りも混雑しているので、すれ違い等には時間がかかります。


写真…紀美子平からこれから渡る吊尾根
photo:03


この写真を見る限り、一体どこが登山道なのか分かりませんが、この尾根のどこかを通って左端に少しだけ見えている奥穂高岳に向かいます。


写真…吊尾根の登山道
photo:04


御覧の通り、一歩踏み外すと大変なことになります(^^;;


写真…奥穂高岳山頂(富士山、北岳に次いで日本で三番目に高い山)
photo:05


到着時間は、11:10

紀美子平から奥穂高岳までの標準コースタイムは2時間。実際は1時間10分。

人が少なくて自分のペースで渡れました。



写真…山頂の祠とオブジェ
photo:06


前穂高岳に続き、奥穂高岳でもオブジェが(笑)・・・


写真…奥穂高岳からジャンダルム
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写真中央の山頂が丸い山がジャンダルム

ガイドブックには、奥穂高岳からジャンダルムまでの登山道は、上級者しか行ってはならないと書いてあったので、写真だけ。

今になってもう少し近くに行ってみれば良かったと後悔しています(^^;;


奥穂高岳を後にして、穂高岳山荘に向かいます。

写真…穂高岳山荘から振り返った奥穂高岳
photo:08


奥穂高岳からはこういう感じの岩場を降りて、穂高岳山荘に向かいます。

数日前に落石・滑落事故があったところらしいです。たしかに、落石の可能性は高そう…


穂高岳山荘で昼食を食べた登山者が、奥穂高岳に向かい始める時間帯でしたので、すれ違うための待ち時間が長くて大渋滞でした。

私の後ろにいた方は、ここまで時間がかかったのは、初めてだ…とげんなりしてました(^^;;


12:20 穂高岳山荘に到着!

標準コースタイム30分のところ、実際は1時間10分!!

さすがに倍の時間を要するとは…