ベネッセ教育研究開発センターが


通塾率の調査結果を公開していました。

2005年でちょっと古いけど。


http://benesse.jp/berd/data/dataclip/clip0006/index.html



ページトップにある4つの結果は、以下の通り。



1. 中学生の通塾率、中3では約6割

2. 週3日以上通塾、中3生は30%超、高校生は5%

3. 塾は「わかりやすい/力(応用力)のつく授業」が魅力?

4. 学習塾は49,000校、小・中・高校の合計より多い




調査の対象は小4~高2で、高3や浪人生が含まれないため、

高校生の数値は微妙かもしれない。



3.は記事でも「?」が付いているように

通塾している本人たちの感想ととらえた方が良さそう。


「わかりやすい」ってことは

講師の説明がよくまとまっていて、納得しやすい表現だった

とも考えられるけど、意地悪に見れば

小手先のテクニックを教えてもらって

簡単に正解を出せるようになったという見方だってできる。



「力(応用力)がつく」も結構あやしい。

応用力ってどんなイメージなんだろう?

ちょっと難しい問題が解けるようになったら

応用力があるってとらえられているんじゃないかな。


本当の意味での応用力がつくのなら、ついた時点で

塾や予備校に通う必要がなくなる気がする。