第一話はワーナ―パイオニアのクィーンご担当者のインタビュー記事でした。 引き続き第2話がリリースされました。
日本で、一番最初に「オペラ座の夜」を聞いたは誰だったのか、邦題を付ける意味などレコード会社の当時の仕事の一旦が伺える面白い内容でした。
- 菊池晃一/(株)SNP代表取締役
- 加藤正文/元ワーナーパイオニア洋楽クイーン初代担当デレクター
- 小田 洋雄/元ワーナーパイオニア洋楽クイーン初代宣伝課長
第2話:
- 松林 天平/元ワーナーパイオニア洋楽クイーン2代目担当デレクター
松平さんとは、1回お目にかかったことがあります。
この本の中でも語られていますが、ニューオリンズで開かれた「ジャズ」のコンサート並びにアルバムジャズのお披露目記者会見ならびに、パーティがあり、そこにファンの人を何人か招待しているのですが、その面接で会いました。残念ながら落ちてしまいましたが。。。。
行ってたら、また面白かったですが、まあ、まだ子供でしたからね。当時。ご迷惑になっていたかもしれませんので、行けなくて正解でした。
個人的には、色々レコードを作る過程の一旦をかいま見て、面白かったです。
えっつい拝