短歌の勉強の為に手に取りました
著者の丁寧な文章の解説が心地良い
俳句と短歌の両方を余すことなく堪能
◎中村草田男、橋本夢道、プロレタリア俳句
第一章 俳句と川柳の由来は発句か平句か
微妙な隔たりを介在する俳諧連歌
第二章 題名と多行書きで歌を区別
第三章 瞬間的な描写に焦点を
第四章 大和言葉という技巧
第五章 価値観、解釈の違いは読み方次第
第六章 季節に語りと題をのせて「意と情」
第七章 心象に訴えるアクセント
第八章 写生を深堀? 衝撃による躍動感!
第九章 詠嘆を内包し余韻を連想
第十章 読者に委ねるナラトロジー
第十一章 言葉の魔法を自由に追求
第十二章 神話的で不変な認識を両立する視点
第十三章 社会的な階級批判を戦慄に描写
第十四章 信頼という尊さを託す二人の愛妻句
第十五章 男と女の性差別的な悲哀(欲望)
第十六章 異なる風土においての海外詠
第十七章 定型、技法を無限に変容し国外へ
第十八章 俳句生成プログラムによる佳作率
