Absolute Gem -27ページ目

逆立ち

中学、、小学校かな?
おそらく何人かはその逆立ちと鉄棒の逆上がりに挑戦する。

何を思ったか、俺はまた逆立ちに挑戦中。
案外逆立ちをするって体に良いんじゃないか、とか、
トイレが近いのが直ったりするんじゃないかなんて思って。
(ロンドンにいて、トイレが近いのは本当にきつい)

最初は怖い。意外と逆立ちをする直前が怖い。
10回目ぐらいでようやくできる。10秒も持たなかった(笑)

ゆれる

これはオダギリジョー主演の映画「ゆれる」の話ではない。
http://www.yureru.com/splash.html

自分の正しい道と思う道を選択し続ける。
それが人生の面白さなのかもしれないが、
良い条件が複数あるときほど難しいものはない。

特に、その選択の対象が物ではなく、
人であった場合、更に難しくなるし、
人と接するときの自分の状態、時間差と言うのも生ずる。

この3連休(一日はバンクホリデー)は、
ロンドンではノッティングカーニバルが行われていたようだったが、
最近の俺は観光にほとんど目もくれず、
というより、今はあまり観光に興味がわかず、
もちろん異性を誘えばお金をかかることも考えて、

司馬遼太郎の大盗禅師を読んでいた。その世界へ入っていた。
この中の主人公である仙八も、自分の選択に大いにゆれた。
有能な人物がことごとく現れて、それに対し常に感心し、
出会うたびに気持ちが揺れ動き、その場でついていってしまう。

彼は最後についていかない自分の道を見つけ出すのだが、
そこまでたどり着くと言うのはとても長い道のりだった。

俺も数年前は、誰の言うことが自分にとって最良の選択か、
とても迷う時期があった。何度も。それを見極めることは難しかった。

有能な人物は、自分の信念を持ち、そして絶対的な自信を持っている。
それに劣る自分が選択するというのは、並大抵のことではない。

現実(ありのまま)を見よ、と説く。
物事の本質に焦点を合わせることが、選択の材料であると。
人ばかりを見て感心していては気持がコロコロ変わってしまう。

人を見て感心ばかりしてしまう自分そのものではないか。
と、深く考えさせられた一日だった。
ただ、こう思う時代があればこそ、それが青春なのかもしれない、とは思った。
まだまだ青春は続く。

激烈な一週間

今週はとにかく忙しい。
午前中バイト、午後授業で夜バイト。そして週末はExcel指導2件に夜バイト。
土日のためのテキストも作らねばなりません。
フルタイムで働くことをしばらくしていない俺にとっては、
良いストレッチかもしれない。

ところで、ボランティア風景の写真がUPされた模様。
http://www.orangerockcorps.co.uk/blog/
スライドショー形式で、生え際がそろそろやばくなってきた俺が時々写ってます。
orange

どっちがいい?

時折、俺は気になることがある。

それは、相手が自分のする話をどうやって聞いてくれているか。

というのも、好意的な聴き方にも2種類あって、

相手が自分に対して興味を持って聞いているか、

それとも俺のために聞いてくれているか。

同じ好意ある行為でも微妙に違う。

前者は、俺の行動や経験に興味があり、更に仲良くなれる行為であり、

後者は、俺の話したいことを存分に出そうと手助けしてくれる愛情を感じる行為。

俺はもちろん相手に対しては両者を用いて聞くことが好きだ。

恋愛に言い換えれば、前者は恋を抱く好意であり、後者は愛を抱く好意である。

逆説的に言えば、相手に対して興味なく聞いてあげているだけなら、
相手は恋に落ちることはないであろうと言えるし、
逆に相手に対して話したいことを存分に出してあげる行為をしなければ愛は深まらないと言える。
でもこれはあくまでも仮説。

あなたは今どちらのほうを求めていますか?

宮本武蔵は意外と

金持ちだった。お金には困らなかった。
この度、司馬遼太郎の宮本武蔵を読んで、初めてわかったことだ。

今まで、宮本武蔵は浪人で、お金もなく放浪していて、
最後まで浪人兵法家として最期を遂げたのかと思いきや、
(と言っても勝手なイメージ)

宮本武蔵は手が器用で、武器を売ることで家計が潤っていた。
ただ、彼は地位や名声が欲しく、
自分を売り込むことで大名並みの待遇を求めていたらしい。

やはり自分がやりたいこと、したいことと、
お金を稼ぐと言うのをなかなか一致させることは難しい。
そして、両方望むことも環境に恵まれていないと難しい。
天才であった宮本武蔵でも時代がそうさせなかった。

さて、凡人の俺はどうしたものか・・・。