乗りかかった船、概ね部品揃ったんで早速作ってみた。
小さく作るのに絶対必要なのは米粒より小さな部品。
老眼でも頑張って、結構小さく出来ました。
サイズに拘った理由は、周辺部品には絶対干渉しない条件でこの様に実装したかったから。
JK-03は全て換装!
もげたJK-03も、モゲ太ポイントにヘッダピンを半田付けすれば、
(機械的に壊れてなければ)再利用可能だったと思うけど、
速攻で再度もげるか、マザーボードを巻き込んだ物理的破壊するイヤな予感がした為、
再利用は避けたんでやんすね。
しかし、ヘッダピンのメスがまだ購入出来てないので、今日はここまで。