不治の病になったとき、どの段階で医療手段を拒絶するか
不治の病になった時に、どの段階で医療手段を止めるかという問題があります。
自分ではっきり決めて、肉親に了解をしてもらっておく必要があります。
自分の死も、あまり考えたくないので、どうしても先延ばしにしてしまいます。
私は自分の死に方は、ずっと何年も家族に伝えています。
しかし、はっきりと家族の了解を取れているとは言い切れません。
根気よく納得させていきたいと思っています。
それと同時に、希望する死に方に沿って行う作業の手順も明確に決めて、手配できるものは手配していきたいと思っています。
ただこれも先送りしがちです。
私たちDoCanふれあいねっとのFacebook pageのアドレスです
https://www.facebook.com/DoCan.org/ よかったらご覧ください