二択でないからこそ、保たれている世界 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

街ですれ違う女性。
自分の好み(カワイイ)ばかりが異様に多い日がある。
しかし、そういう日を含めても、トータルで見ると、好みの女性は少ないと言える。

これは確率論的に考えると…。
って、詳しいことは分からないが汗
要するに、確率は収束するということだろう得意げ

では、実際にその確率とはいかほどなのかはてなマーク
おそらく…体感でしかないが、約2割程度ではないか。
いや、もう少し低いかもしれない。

だが、これ以上に高いということはないだろう。
何故なら…もし仮に5割程度の人がカワイイのなら、
残りの5割のやるせなさや不公平感は半端ないからだ。

実際には、好み自体個人差があるし、
そんな単純な話でもないが、美人かそうでないかだけの二択なら、
こんな不公平な話はない。
と私は思う。

まっ、現実はそうではないんだけどねにひひ


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