最近、空振りが多いような気がする。
「今日の記事は秀逸」
自己満足と自己陶酔に浸れども、反応が全くないのが現実。
いや、そんな記事に限って、反応が全くなかったりする。
これは、芸術家が会心の作に仕上がったと思っても、
世間一般ではよい評価を得られないのに似ている。
「これが評価されないで、こっちが評価されるのか」
イマイチと思っていた方が評価され、
苦い思いをした芸術家は少なくないだろう。
まずもって、芸術家と比較すること自体がどうなのか
そんな指摘もあろうかと思うが、言いたいことは解ってくれるだろう。
空振りしてしまう一因として、
文章が長いというのもあるだろうし、
“そもそも興味のない内容”というのもあるだろう。
おそらく後者の要因が強いかな。たぶん。
昨日の記事などは、最後まで目を通してもらえれば、
なかなかいいオチの付け方だし、「なるほど」と思ってもらえる内容だと…。
そう、それが自己満足と自己陶酔だと言うのだ。
自己評価と他者評価が一致しないことぐらい解るだろ。
はい、すみません。
案の定長くなりつつある。
今日は短めに…コンパクトにを信条に。
と思ったが、どうやら無理そうなので分割して掲載する。
書き出すと止まらないのよね