ブログネタ：「仕事始め」出来るなら、何日からがいい？
参加中この記事が今年ラストの記事になるのか…。
感慨深いな
なーんてのは勿論嘘でござる
ラストは次の記事。こいつはウォーミングアップ用の記事である
仕事始めね。
昨日が今年の仕事納めだったわけだが…。
仕事始めは3日から。
正直、3日から仕事はやっぱ無理
無理というか、三が日は予定入りまくりなので、ちょっとしんどい
理想を言えば、5日まで休みが嬉しい。
三が日が予定入りまくりなので、4日と5日を完全休養日にして、
6日から仕事スタート。これが理想的と言える。
流石に10日まで休みとかになると、
仕事に対するモチベーションが下がりそうな気もするし、
私は必要ないと考えている。
それにしても、このネタ。
話の広げようがない。あまりにもない
が、敢えて無理矢理広げる。
誠志朗の真骨頂を久々にお見せしよう
人にとって、休むこと…要するに休養は必要不可欠である。
年がら年中仕事に明け暮れるのも人それぞれだし、
別によいとは思うが…。
ベストパフォーマンスを発揮する為にも、
ポテンシャルを開花させる為にも、
休養は大事である。
疲れが溜まると人はどうなるか
日頃ならミスをしない場面でもミスが増えたりする。
その結果、余計に時間を取られる。
非効率的な話である。
精神的にも余裕がなくなってくる可能性もある。
その結果、極端な話、鬱状態になったりする人もいる。
※逆に休養ばかりでも鬱になる可能性はある。
精神衛生上もよくないのである。
なので、年末年始等の休める機会には、
きちんと休養を取り、心身共に休めることが重要なのだ。
サービス業の方々は、皆が休んでいる時こそ働く機会になると思うが、
その分、別のタイミングで休みを取れるだろう。
要するに、休める時には休む。
休みでも忙しい場合もあるとは思うが、
ストレスが解消出来る忙しさなら問題はない。
と言うわけで、年末年始はやはり、
トータルで1週間程度の休みは欲しいものですね
と、無理矢理収束させてみる
久々に無理矢理話を広げてみた
途中、着地点が見えなくなりそうだったのは内緒である
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