前言撤回。
読者の声「何が」
昨日受けた日本語検定。
どうも微妙です。微妙すぎるようです
筆者自身の思い違いというか…。
3級が正答率70%だったので、2級も70%と思っていたら…
なんと、80%…しかも、最低基準点もあるというエー
いや、1級は80%ってのは頭にあったんですよ。
けど、2級も同じとは全然考えていませんでした
ちなみに、最低基準点は各領域(敬語・文法・語彙・言葉の意味・表記・漢字)
60%以上(目安)の正答率が必要らしいです。
実は、これはどの級にもあるみたいですけどね。
はい、完全な事前の情報収集不足だったりします。
まっ、それはいいとして…。
早速、出来る限り正確な答え合わせをしてみたわけです。
すると…おそらくの域は出ませんが、全問で102問。
その中で完璧に正答と思われるのは82問。
判断のつかない問題が2問。
仮に82問の正答なら、正答率80.3%…
おいおい…
なんなんだ、このギリギリな展開イヤー
そう…1問でも余分に間違えていれば…アウト
素敵すぎる展開に、思わず笑みがこぼれるぜ…
幸いにも最低基準点に満たない領域はないようなので、
その点は安心ですが。
んーむ…痺れる展開である
まっ、どこか抜けているのはいつものこと。
抜けていても、これだけの結果を出せるんだから、
ここは自らのポテンシャルの高さを誉めておこう
最後に…。
領域別の最低得点率があるのは結構なことだけど、
領域毎の問題数に差がありすぎるのは如何なものかと思います。
一問の重さが違ってくるわけだしね。
※一番少ない領域は語彙で6問。多い領域は漢字で33問
とりあえず、17日の解答速報が待たれる