結局、何を書こうとしていたのか…。
思い出せていない誠志朗です。どうも
というのは、冗談で
さっきの記事の行も冗談です
書こうとしていたことは、
“ストレスを溜めない方法”について。
おや
気になりますか
そりゃそうですよね。
現代社会とストレスは切っても切れない関係です
そのストレスを全く感じなければ、どれほど快適かと思いますよね
ですが、まず最初に述べておくと…。
ストレスが全くない生活はあり得ません。
多かれ少なかれ、ストレスは溜まるものです。
それは念頭に置いておくべきだと思います。
しかし、人間はストレスに対する耐性が元々ありますので、
それが小さければ感じることは殆どありません。
そうです。小さくすることは出来るのです。
では、ストレスを出来る限り小さくするには
そこですよね。ポイントは。
ここでさっきの記事に繋がります。
多少強引なのはいつものことです
筆者が実践しているのは、
“余計なことは忘れてしまう”ということです。
“余計なこと”というのがポイントです。
言い方を変えれば、オンとオフを上手く切り替える。
仕事は仕事、プライベートはプライベートってことです。
ストレスを溜める人の多くは、
ひとつの事柄を引きずったりすることが多いと思います。
「あの物言いは腹が立つ」「あの時、こうしておけば…」etc.
言い方を変えれば、過去に囚われすぎてる人と言えるでしょう。
それが簡単に出来れば苦労しない
まぁ、そりゃそうですね
そりゃそうなんですが…。
その思考パターンが、既にストレスを溜める原因じゃないでしょうか
っと、そこに触れては長くなる
要するに、何度か書いていますが、良くも悪くも過去は過去だし。
他人に期待するのは、ある意味野暮な話だし。
他人と自分は、何もかも違うし。
そんな具合に考えると、
小さなことはどうでもよくなってきます。
もっと簡単に述べると、
高性能フィルター付きのスルースキルを身に付けることです
全然ストレスが溜まらなくなりますよ
言うならば、囚われない心。
そういうことです