ダイヤモンドの一夜 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

この二人は主人公ではない。
主人公は、ラスト付近に悲劇の死(自殺)を遂げる女性である。


勿論、これは現実の話ではない。
夢の話である。


今日もまた妙な夢を見た。
それは現実のようであり、小説のようであり…。


年配の上司がいた。
その上司は、非常に気難しい印象のある人で、
部下は恐れて近づこうとしなかった。


しかし、ある時、ひとりの部下が飛び込んだ。
「コーヒーでも行きませんかはてなマーク


上司は快諾した。
周囲は驚愕した。


それから、二人の親交は深まった。
そして、ある時気付いたら朝だった。
そう、飲み明かしたのである。


そこで、こういうナレーションが入った。
「俗に言うダイヤモンドの一夜である」


要するに、時が経つのも忘れ仲良くなれた一夜のこと。
と、勝手に思ったが、この言葉って元々あるのはてなマークガーン


まるで、前から知っているような…。
そんな使い方を夢の中でしてたからね汗


記憶の紐を解いても、
こんな言葉を使った記憶はないし、
聞いた記憶もない。


普通に考えれば、意識的に思い出せる抽斗に、
この言葉が入っていないだけの話だとは思うが…。


「ダイヤモンドの一夜」

ある意味、言い得て妙だと思う得意げフム


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