脇役 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

結局、今日も3本書いちゃっているえっ

習慣って怖い叫びイヤー


とか言ってる場合じゃなく…。

どんな場合かと言うと、こんな場合。

特に意味はない得意げ


それはそうと、ドラマやアニメ等。

物語には、必ず主人公が存在し、二番手が存在し、

ライバルが存在し、脇役が存在する。


私の嗜好を思い返してみると…。


ゴレンジャーで言えば…。

赤レンジャーよりも、青レンジャー。

青レンジャーよりも緑レンジャーが好きだった。


ドラゴンボールで言えば…。

孫悟空よりも、16号。

16号よりも天津飯が好きだった。


ガンダムで言えば…。

アムロとシャアなら、シャアが好きだった。

けど、シャアよりもランバラルがもっと好きだった。

スレッガーは男前だった。


銀河英雄伝説で言えば…。

ラインハルトとヤンなら、ヤンが好きだった。

キルヒアイスも同様に好きだった。

シェーンコップは男前だった。


こんな感じで、常に主人公よりも脇役を好きになる男。

脇役にこそ味があると思うし、主人公が華やぐのもいい脇役のおかげである。

自身もそんな脇役になりたいものだと思う。

但し、ヤムチャは除く。


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