「俺のとは…違うな~」
すっかり“臨場(倉石義男:内野聖陽)”にはまっている誠志朗です。どうも
このフレーズは実に優秀。
インパクトあるし、真似もしやすい。
実生活でもガンガン使っていきます
読者の声「え」
臨場を見ていない方からすると、な展開。
掴みとしてもは、イマイチってところでしょうか
さて、今日もクチコミネタへロックオン。
そろそろ昇格会議が開かれそうな予感。
ここは思いっきり媚びを売っておくか…ニヤリ
と思ったけど、似合わないからやーめた
んじゃさっさと行きましょうか。
テーマは『やったことのあるバイト』
これはなかなか優秀なネタ。
シンプルだし、話を広げるのも難しくはないですね。
私が最初にやったバイトは“新聞配達”
中学1年~3年までやってました。
1ヶ月に貰える給料は、確か1万7千円程だったと記憶しています。
あの頃は、洋楽の全盛時代でもあり、オーディオも今のようなコンポが主流ではなく、
セットオーディオみたいな感じのやつが主流。
デッキはヤマハがいいか、ケンウッドがいいか…。
イコライザーはどれにしようかとか、スピーカーはBose(ボーズ)高すぎ
みたいな感じで、ひとりで盛り上がってまして
そのオーディオセットを揃えるのが夢でコツコツバイトしていたのです。
結局揃ったのか皆まで言わすなやい…
そして、高校生になると某ステーキレストランでアルバイト開始。
最初は洗い場担当していましたが、後にステーキをお客様の前で焼くという大役を仰せつかりまして…1年ほど頑張ってましたね。
何故辞めたのか転勤してきた社員の先輩で鬱陶しいのがいましてね…。
まぁ、しんどい仕事の割に時給も破格の465円だったし
465円て、今考えたらあり得ないですよね。
100時間働いても5万円行かないわけですから
高校生にしては大金と言えば大金でしたが、対価的に疑問を持っていたのは事実です。
その後、某スーパーで営業管理のアルバイト。
営業管理とは名ばかりで、荷受けや品だしやら検品やらの裏方の仕事。
それと伝票の入力作業とかをやってましたね。
時給はなんと当時破格(良い意味で)の1,000円(朝10時まで。それ以降は850円)
この時給を見て応募したわけですが、ステーキレストランの例があったので、
どれ程過酷な労働を強いられるのだろう…と内心不安一杯でした。
が蓋を開けてみると超楽勝これで1,000円貰っていいの
と言うのが正直な感想でしたね
ステーキレストランの経験は無駄になってなかったと。
それを実感した瞬間でもありました
あとは…清掃やらデータ入力やら、
やったことがあると言うだけのアルバイトなら、
中華料理の出前持ちとか、お歳暮の配達とか、焼鳥屋での補助スタッフとか。
期間がかなり短いので、やっていたとは言い難いと思いますが
そして現在。
データ入力やライティングはアルバイトみたいなものですね。
こういった経験を経て、プロのフリーライターとかになれれば面白そうですが…
それはまた別の話…
記事を読んで頂き、有り難うございます。
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