言葉というのは、なかなか心に届かない。
大声で叫んでも届かない。
聞こえていないわけでもない。
見えていないわけでもない。
耳には届く。目に映る。
それでも何故か心には届かない。響かない。
どれだけ多くの言葉を費やしても埋まらない溝。
果たして相手が悪いのか自分か悪いのか
日常においてよくあるとは言いませんが、
誰もが経験したことのある話ではないでしょうか
コミュニケーションの取れない相手との会話ほど辛いものはないですね。
個々に置いて価値観や考え方は十人十色なので、
噛み合わないことは普通にあるとしても、
それでも何とか接点を作り会話を成立させるのが大人というものだと思います。
例えば、二択の質問されたとするならば、
イエスでもノーでもいいから答えるのが当然。
イエスでもノーでもないなら、それを答えればよし。
黙っていては何も伝わりません。
むしろ相手は困惑します。
会話というのはテンポも大事です。
そんな私は、軽快なテンポを好みますので、
テンポがスローすぎる相手との会話が辛いです。
ツーと言えばカーまでは行かないとしても、
会話の間が近い相手の方が、話も弾むし楽しいですよね。
さてさて、これは埋めようのない溝なのでしょうか
記事を読んで頂き、有り難うございます。
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