書きたいネタがあったような…ウーン
何か記事に起こしたい出来事があったような…ウーン
モヤモヤ感が収まらない誠志朗です。どうもウーン
そこでこのネタ。
『夢は覚えているすぐ忘れる』
これがですね…。
読者の方なら既にご存じのことだと思いますが、
殆どの夢は覚えていますフフ
今朝も夢を見ました
勿論、覚えています
広い競技場。沢山の観客。控え室にいる私。
ひとりひとり、観客席の上の方に立ち、パフォーマンスを披露するという夢。
※何故観客席の上なのかは謎。
そして、必ず披露しなければならないのがバク転。
はい。正直言って、私は身体が硬いし身軽でもないので、バク転は無理です。
皆がバク転に成功する中、焦る私。徐々に順番が迫ってきている。
どうしたものか…と考える暇もなく、自分の順番が来る。
観客席に出る私。二箇所ほどに目配せをし、そこに目当ての人がいないのを確認。
次に競技場全体を確認。ギャラリーの意外な少なさにガッカリする。
が、気を取り直して、大声で弁舌を振るう。
「血まみれになってもいいならやりますが」的な。
要約すると「無理です」的な。
皆はこちらを注視しているが、白けた様子もない。
危機は回避したと安堵の表情を浮かべるが、第二関門。
何種類かの競技の中から、ひとつを選び披露するといったものである。
競技の種類がおかしい。
パチンコやらパチスロやら…
これをどうやって面白く伝えろと
目押しでも披露しろってか
焦燥感が募る私。
迷いに迷って…夢終了
変な夢です
夢は大概変ですけどね
あと、主催者というか…。
先生らしき人がいて、その人は中学の時の体育教師だったような
そこはハッキリしませんね
こんな感じで、リアルでは忘れるくせに、夢は殆ど覚えています
モヤモヤ感とは無縁の男なのです
リアルと夢では、記憶の格納庫が違うのか…
それはまた…別の話