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“天使と悪魔ゲーム”は決着
結果、全員勝ち上がり…真の決着は来年まで持ち越し
ですが…内容的には葛城リョウ(菊地凛子)の勝利と言えるでしょう
葛城の手を読み切っていたと思った秋山深一の更に先を読み切っての勝利ですからね
毎回言ってますが、それにしても菊地凛子は怖い。しかも不気味イヤー
もの凄い負のオーラを纏っていますよね
以前、不毛地帯の記事で、気持ち悪い役をやらせたら天下一品との評した“岸部一徳”、唯一張り合える相手として“伊武雅刀”を挙げたことがありますが、この両名に匹敵する程ですね
※タイプは違うと思いますが…。
神崎直(戸田恵梨香)が主人公のはずなのに、菊地凛子はそれを食う勢い
勿論、どちらが好みかと問われれば戸田恵梨香なわけですが
読者の声「はい~」
さて、肝心の内容ですが…。
今回もまた割愛させて頂くとします
だって、ややこしいんですものー
少しだけ触れておくと、“返報性の法則”について葛城が語り、それに対して神崎直は真っ向から“バカ正直な”持論を展開していますが…。
理論的に考えると、葛城に分があります。が、神崎直の思考には希望があります。
性悪説と性善説みたいなものですね
決着まであと2回(次回は年が明けて1月12日の放送予定)
そして、真の決着は3月6日から始める映画でね
と言うわけで、“LIAR GAME season2”今年最後の記事でした
See you
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