今回はどーでもいい話をちょっと…
“予測がつくことは驚くに値しない”
これは至極もっともな話だと思うのですが…。
予測がつくのに驚く…いや、嫌な汗をかくことがあります
それは、“日清焼そばUFO”等のお湯を流し台に捨てるパターンのカップ麺を食べる時…。
お湯を流してると、時々“ベコン
”てな感じで音が鳴るでしょ
あれがどうにも苦手で
「来るぞ～来るぞ～」
と心構えは出来ているのに、鳴った瞬間“ビクン”とするんですよね～
あれって「台所の神様が～云々」って話はありますけど、それは置いておくとして
あれは何なんでしょうか最早パブロフの犬状態なのか…
ﾉｰ
判ってるのに驚く。お化け屋敷の類
けど、お化け屋敷で怖いとか驚いた試しは一度もなし。
後にも先にも、予測がつくのに反応してしまうのは、これぐらいしか思い浮かばない
判っているのに笑う。これは吉本新喜劇。
ここに何かヒントが…
ｷﾗｰﾝ
読者の声「根本的に違うだろ」
しかし、きっと理由はあるはず
予測がつくからこそ驚いてしまう。要するに、パターン化されてしまっている
やはり、パブロフの犬状態が正解のような
はい。どーでもいい話をお送りしました
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