東京DOGS 第2話 | 酒の友は我が友也

酒の友は我が友也

酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

blogram投票ボタン
↑PCから閲覧して頂いてる方は、是非是非ワンクリック願います。 


blogramランキング参加中!

↑携帯からの人はこちらからお願いします。

但し、パケ放題等の契約をされてない方はクリックしないで下さい。


やはり、とんでもなくバカバカしいビックリマーク“東京DOGS”

前半部分を見逃しちゃったのは内緒ですがガーン


いやー。

粗筋を含めて、情緒豊かに熱く語るほどの内容もないし…汗

第2話とタイトルには付けていますが、そこまでの内容は保証出来ませんガーン

しかし、それがこのドラマの良いところでしょうねにひひ


今回もポイントを抑えてまとめてみます。


第2話の物語自体は、小宮山法律事務所弁護士の小宮山義彦(杉本哲太)が何者かに狙われ、その結果、子供の宏輔(小林海人)まで危険が及び、それを高倉奏(小栗旬)と工藤マルオ(水嶋ヒロ)が守るって感じの展開。


最終的に狙撃を指示していた犯人は、小宮山法律事務所の顧客である新京建設社長の柴田雄三(佐々木勝彦)で、政界進出の際、邪魔になるであろう、過去を知ってる小宮山を消そうとしていたと、理由はそんなところです。


読者の声「わ、解りやすっガーン


大筋的にはこんな感じですが、勿論他にもポイントはあります。


舞島ミサ(大塚寧々)の変わり身の早さ。

課長(三浦友和)が右と言えば、左でも右に、上と言えば下でも上に七変化。

このコミカルさがなかなか面白いにひひ


課長もなかなか良い味を出していて、ラストの場面では、ちょっと傷心気味な高倉に「俺で良ければ抱きしめてやるぞ」とか言っちゃったり汗


高倉は高倉で、相変わらずの堅物っぷり。

そして、何かある毎にマルオと衝突するわするわ汗

平気で銃をぶっ放すわ…ガーン


誠志朗心の声「あぶない刑事を思い出す…汗


学校内で銃撃戦とかあり得ないしえっ

そうです。どの箇所を切り取っても、要するにマンガです得意げ


この手の作りが嫌な人もいるとは思いますが、このバカバカしさは賞賛に値すると私は思います。

とことん突き抜けるって大事ですよね~にひひ


あと、物語の補足として。

ラストでは松永由岐(吉高由里子)の記憶が少し戻り、パズルで言うワンピースが判った感じです。

でもって、由岐はレストランはてなマークカフェはてなマークで働くこととなり、喜び一杯ビックリマーク

が、同じく新人バイトで入った男が…超怪しい雰囲気汗

はい。物語のキーマンですね得意げ


最後に…高倉の母(田中好子)も、ある意味キーマンだと思う。

料理には欠かせない下味のような…。きっとそうに違いないビックリマーク

高倉風に堅物っぽく断言する。

誠志朗がお送りしましたにひひ


blogram投票ボタン
↑PCから閲覧して頂いてる方は、是非是非ワンクリック願います。 


blogramランキング参加中!

↑携帯からの人はこちらからお願いします。

但し、パケ放題等の契約をされてない方はクリックしないで下さい。