ブログネタ：友達の遅刻、何分(時間)まで許せる？
参加中予告どおり、本日2本目の記事。
皆さん、お待たせしてません。誠志朗です。どうも
今回は、普通にクチコミネタ。
テーマは『友達の遅刻、何分（時間）まで許せる
』
遅刻する時点で、どうかと思いますが…。
それは、後述するとして。
私は30分まで 派！
- 友達の遅刻、何分(時間)まで許せる？
- 5分まで
- 15分まで
- 30分まで
- 1時間まで
- 2時間まで
- 許せない
一概には言えないけど、このぐらいかなと。
どうしようもないぐらい不可避な理由（人身事故の影響等）があったりした場合は、これに該当しないし、相手との親密度にもよりますよね。許容出来る時間は。
正直、先述した理由等がなく遅刻する時点で、許せる許せないの問題ではなく、その人の人間性を疑うというのが本音
評価は間違いなく下がります
遅刻というのは、その相手をどれだけ重要視してるかの判断基準にもなりますし、円滑な関係を維持してしく為には、遅刻をしないにこしたことはありません。
もし、万が一遅刻しそうになった場合は、速やかに自ら連絡する。
この程度のことは当たり前ですよね。
それと、遅刻しそうな可能性があると判断した場合は、事前にその旨を伝えておくというのも大事です。
「もしかしたら、残業で遅れるかもしれない。その場合は、早めに連絡するね」等。
これだけのことで、相手を不快にさせることは少なくなります。
前もって伝えることにより、相手が「それなら、もう少し遅い時間に待ち合わせしようか」と言ってくる場合もあるし、その際は待ち合わせ時間を遅らせるか、双方の都合が合いそうにない場合は、後日の約束とすれば良いですしね。
要するに、“無理な約束”はしないのが一番なのです。
あと、予め時間にルーズな相手と待ち合わせする時は、“○時○分前後で”と言う約束をします。
そうすることにより、自らのストレスを和らげる効果もありますし、自らもある意味余裕を持って行動することが出来ます。
そうです。逆に考えるとこの方法は自己防衛にも繋がるのです。
万が一多少遅刻してしまっても、それは遅刻ではなく、約束どおりになりますし。
相手を苛つかせることも殆どなくなります。
だから、私はビジネスでもプライベートでも、ガチガチに時間指定することは少ないですね。
相手からの指定があれば、その時間の3分程前に向かいますが、指定を任された時は、「では、○時○分前後（頃）向かいます。よろしくお願いします」的な感じで約束します。
あと、これは余談になりますが、出来る限り時間どおりに来て欲しい場合ってありますよね
そんな時は、きりの良い時間ではなく、18時52分とか中途半端な時間を伝えることで、日頃から遅刻の常習者相手でも遅れてくる確率が随分とましになります。
皆さんは、中途半端な数字の方が、記憶に残ったりすることはないですか
これは“端数効果”と言い、人間の脳により鮮明に記憶させ、尚かつ意識させる方法です。
機会があればお試しあれ
けど、ひとつ言っておきますと…。
どうしようもなくルーズな人とか、自由気ままな人には、あまり通用しないと思います
何しろ、そういった人達は、人の話をまず聞いてませんから
↑ＰＣから閲覧して頂いてる方は、是非是非ワンクリック願います。
↑携帯からの人はこちらからお願いします。
但し、パケ放題等の契約をされてない方はクリックしないで下さい。