名前を思い出せない女の子 【前編】 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

今日の1回目も携帯からの投稿です。


今朝見た夢に、昔デートしたことある女の子が登場したんですが、どうしても名前が思い出せない誠志朗です。どうもガーン


顔はハッキリ覚えてるんですけどね汗


そんな冴えないスタートの今日とは裏腹に、違う意味になりますが、メチャクチャ冴えてる時ってありますよね。


いや、冴えてると言うより、冴え渡る時ですね。


それが一番顕著に現れるのは…?
そうです。ギャンブルです。


以前の記事にも書いたことがあるように、スロットで飯を食ってた時期がありましたにひひ


ここ数年、ギャンブル自体全くしてませんが汗


そんなことをしてた人間だからと言うわけではありませんが、何度か冴え渡ると言う感覚を経験しています。


いくつかあるエピソードのうちの一つですが、競馬での話。


もうね。
あれですよ。
当たりが見えるんですよね得意げ


その時は、その番号が、ぼんやりと光って見えた(気がした)んですよ。


確かね。
7レースか8レースぐらい連続で的中させました。


ウハウハ音符だったのは言うまでもありません得意げ


あの時は本当に冴え渡ってましたねーにひひ


字数が足らないので、次の記事へ続く。