ブログネタ：電話とメールどっちがすき？
参加中昨日に引き続き、今日も真面目な記事をアップしようかと考えましたが…。
やはり、それは『らしくない』と思い、クチコミネタをチョイスした誠志朗です。どうも
読者の声「『らしさ』ってなんなんすか
」
」これは真面目な話への布石。
と、誠志朗が適当なことを申しております（ぇ
さて、今回のネタは、『電話とメールどっちが好き
』
』これは難しい問題だ。
だって、あれですよ焼き肉と寿司、どっちが好きやねん
焼き肉と寿司、どっちが好きやねんと、聞かれてるようなもんですよ
違うと思います。そう思います。
んー。
どっちも嫌いではない…かな
むしろ、どっちも得意（ぇ
ご覧のとおり、文章を作るのは得意ですし。
喋りにも自信がありますし。
読者の声「自分で言うか
」
」それに、メールは恋愛の必須ツールみたいなもんだったし。
好きというか、必然的にメールを使用することが多かったですしね。
じゃー電話は
電話は、メールである程度仲良くなればって感じですよね
ちょーっと待て。
このネタって、好きか嫌いかの話でしょうがー
あ、危ない…。
誰かさんの策謀に引っ掛かるところだったぜ
仕切り直しで。
私が思う、メールと電話の特徴は…。
メールは、記録として残るのが、良くもあり悪くもあり。
意外と本音で話せるのが、良くもあり悪くもあり。
電話は、リアルタイムで話せるのが、良くもあり悪くもあり。
感情を読み取りやすいのが、良くもあり悪くもあり。
ここで注釈。
リアルタイムで話せるのことの、どこに悪いところがあるのか
って、疑念を抱かれる方もいるでしょうから、少し補足しておきます。
時間の融通が効かないでしょ
メールなら、他の用事をしながらでも対応出来るけど、電話って難しいじゃないですか。
そこがマイナス要因かなと。
携帯で、ハンズフリーを使用すれば問題ないかもしれませんがね
そう言う観点で考えると、メールは時間的融通が効きやすいし、苦手な相手にも感情を読み取られる心配が少ないので、非常に優秀なツールだと思いますね。
けど逆に、感情が伝わりにくい一面もありますので、好意を抱いている人とのやり取りには充分気を付けなければならないと思います。
で、結局のところ、私はどっちが好きなのか
用件だけなら、メールで充分。
けど、要件の場合は、話が長くなるので電話を使用。
ケースバイケースでしょ。
やっぱり
高野豆腐だけは絶対に食べられない、自称好き嫌いのない男、誠志朗でした