「誰しも失敗を繰り返し成長する」
久々に、真面目な記事を書いてみようと思い立った誠志朗です。どうも
出だしからして、結構真面目でしょ
と、自分で言っちゃうあたりが…。うん
クチコミネタ職人ではないところも、たまには見せておかなければ
と、思いまして。
そんでもって、出来る限り短くまとめてみようと。
そういう試みです。はい。
さて、早速行きます。そうします。
誰もが、過去の汚点、もしくはそれに近い経験はあると思います。
かく言う私も、随分と失敗してきましたし、汚点もあります
出来ることなら、
ドラえもんに、「過去を消せる消しゴム~」みたいなものを出してもらって、
消せたらいいなーと思います
ですが、過去は消せません。
これが現実です。
しかし、過去が全てなのか
答えは勿論NOです。
良くも悪くも過去は過去でしかありません。
大事なのは『現在』です。
たまに「あいつ昔は、あーだった、こーだった」とか言う人いますよね
確かに、その時点での彼は、ダメだったのかもしれません。
けど、現在は
我々が他人を判断するとき、過去の材料に頼りすぎるのはやめた方が賢明です。
現在のその人が、いったいどういう人なのか
見るべきはそこです。
逆に、過去の栄光に囚われる人もいます。
「自分は昔、あーだった、こーだった」
それは昔の話。今の貴方は
そう。
先述したように、良くも悪くも過去は過去でしかないのです。
笑い話や思い出話としての過去はいいと思います。
けど、それに囚われては前に進むことが出来ないかもしれません。
過去は過去
と、開き直るのもどうかとは思いますが
他人を評価・判断する際は、過去よりも現在に目を向ける。
それが大事だという話でした
誠志朗心の声「結構短くまとまった秀樹上出来」
※私の本名は秀樹ではありません。