本日は、出だし不調でしたが、エリーから金星ゲットで、一気にテンションが上がった誠志朗です。どうも
気分がよくなると、筆も走るってもんだぜぇぇ
筆無精な男がよく言う
もし、記事のアップが直筆での筆記だとしたら、間違いなくブログはやってないだろうに。
そう。
パソコンとか携帯から記事を書けるから、ブログはいいんです
パソコン歴22年。
携帯歴15年ほどの男、誠志朗。
そんな男が、今回チョイスしたネタは…。
『携帯電話を壊したこと、なくしたことある』
結論から申し上げよう。
ありますとも
あれはそう…。
10年ほど前、真冬のことだった。
読者の声「え…なんか変なスイッチ入った」
当時働いていた会社からの帰りだったか、今も通う行きつけの居酒屋からの帰りだったかは定かではないが、帰路を急いでいたのは間違いなかった。
原付バイクに跨り、真冬の道路を疾走していたのさ。
そう…男(誠志朗)は駆け抜けた。
携帯を落としたことも気付かずに…
家に帰って、携帯電話を取り出そうとする男(誠志朗)
しかし、携帯電話が見当たらない。
まるで見当たらない。
焦った。めっちゃ焦った。
携帯電話がないとやべぇぇぇうわっ死ぬかも
ぐらい焦ったのは言うまでもない。
そこでふと思い出した。
そう言えば…走ってる途中、なんか落としたと言うか、音がしたような気がすると。
そこで、急いで帰ってきた道をもう一度走ってみることに。
そしたら、あったありましたーっ
ええ。
見るも無惨にクラッシュした携帯がね。ありました
車に轢かれたんでしょうね
しかも、その携帯ね。
機種変して、3日も経ってなかったんですよね(笑
いやー。
後にも先にも、携帯を壊したと言うか、壊れたのはこの時だけですね
なくしたことは当然ないですしね。
それ以来、携帯のストラップは、紛失防止用のポケットに繋げられるタイプにしましたね。
今勿論、今もそうです
ほんと、何事も焦ったり、慌てたりしちゃいけませんやね
誠志朗、若かりし頃の失敗談でした