今年最初の記事を今日1日はトップに置いておこうかと思っていましたが、急遽予定を変更して、初詣の記事をアップします。そうします。
なぜかって
これには深ーい理由があるんです。そうなんです。
住吉大社へ到着し、まずは参拝しようと早速第二本宮へ。
人混みはさほど大したことはない。
お賽銭を入れ、柏手を打ち、目を閉じる。
誠志朗心の声「えー、今年は変化をテーマに…」
どん
ぶつかってくる人。
誠志朗心の声「過去の…」
どん
ぶつかってくる人。
誠志朗心の声「…」
誠志朗心の声「ほんま、○んでくれよ」
あ、あのなー
なーんで、無理矢理前に行こうとするかな
前で参拝しなくてもいいだろうし、前へ行きたかったとしても、少し、ほんの少し待てばいいんじゃないの
ほんとね…。
行きの電車でも、同じようなことがありましてね。
住吉大社の最寄り駅には、正月中は急行も臨時停車するわけです。
だから、急行に乗っている人の殆どは、住吉大社で降りるのですが…。
扉が開く前に、人を押しのけ前へ前へ行こうとする人。
なんで、こうも自己中なのか
周りが見えないのか
こんな奴らが(ピーッ
※適切だけど不適切な表現でしたので自粛します。
ちなみに、参拝は第一本宮でもう1回行いました。
あまりにも、邪魔されまくったのでね。
そんな気分悪ぅーな中、続いては、当然の如くおみくじを。
結果は…。
うん。
非常に微妙な結果だ(笑
こんな微妙な結果は、今まであまり引いたことがないですね。
その後、御神酒を頂戴し、露店巡りをして帰路へ。
そして、家に到着する直前に雨が
これは…ラッキー
もう少し帰りが遅れていたら、傘を買う羽目になってたやもしれん。
終わりよければすべてよし
とってもとっても現金な、3年連続おみくじで凶を引いたことのある男、誠志朗でした