前回の続きです。
そして今迄自分の中で一番試行錯誤してきたのがサドル高と後退幅でした。
ロードバイクの調整はミリ単位の世界だと思っているので
見栄やごまかしのポジションは近所を走るだけなら問題無いと思います。
現に見栄を張って、若干サドル高を上げたり後退幅をとって
股間に辛い思いや腰に切ない思いもさせてきました。
他にはサドルを何個も取り替えては角度に神経質になったりもしましたね。
やはりロードバイクは長距離を走ってなんぼのもの。見栄やごまかした部分は
確実に痛みや苦痛となり、拷問の器具にさえさせてしまいます。
もうこんな事で色々と悩んだりしたくないので、基本に戻ってやり直してみました。
1つ目は 股間が痛くならない高さにする事。
2つ目は サドルはほぼ平坦な角度にする事。 平坦なロールスに交換。
3つ目は セットバックタイプのシートポストからノーマルに交換。
この条件を元に色々と微調整していきました。
低めから少しずつ上げて股間が痛まず、ペダリングをした時に
腰が左右にくねらない高さが決まりました。
この高さを凡その基準としてしばらく走り、後退幅の調整。
前乗りにすると膝や前腿が詰まった感じで走りにくかったし
後ろにすれば回しやすいがトルクが足りない感じ。
後退幅の調整をしばらくしていると、ペダルを下死点にした時の
膝や踵の角度がポイントなのだろうか?と直感的に感じ
しっくり来る角度を探してみました・・・。ありましたよ!(笑)
これによってペダリングもスムーズになり股間の痛みも無くなり
立ち漕ぎの安定感もかなり増しました。面倒な事かもしれませんが
きっちりポジションを出す事によって走りは激変します。
ドンズバなポジションで乗れた時こそ真のロードバイクの楽しさを
実感出来ると思います。1つ長い目でポジションと言うライバルと
向き合ってみてはいかがでしょうか?
続く