こんにちは東京多摩センター肩首整体院
フラウ院長千晃です。
最近は春らしい日が続いてましたが、
朝晩は気温差が激しく
季節の変わり目は気温差で体調が
思わしくない方もおりますよね。
【疲れが抜けない】とか、ずーっと辛い
という慢性疲労症候群のような方や
【寒暖差疲労】の方が
最近また増えてる気がする私です。
そもそも【寒暖差疲労】って何?
何か最近やたらと色々な症状に名前がつく。。。
名前が付く事で安心する方も多いから
必要かも知れないです。
名前が付く事で、何だか気持ちが晴れず
モヤモヤーってしてたのが
そうか!寒暖差疲労かー!って
納得できたりするものです。
【寒暖差疲労】とは簡単に言うと
冬は体内の熱を逃さないようにする為に
血管を収縮して身体を寒さから
守ろうとしますが、
次の日が暑くなったりすると
その気温差を何とかしようというシステムが
人間にはあり
そのため自律神経が頑張って
対応しようと働きオーバーワーク状態に
なって身体が疲れて
しまった状態の事なんです。
肩凝り、めまい、胃痛や疲労から頭痛
冷え性、風邪、咳、腰痛、まで色々
症状が出るようです。
私はそれらを元気にしてくれるのが
何と腎臓や脾臓や膵臓だと考えてます。
内臓が元気だと
ようは免疫力もアップし抵抗力も強くし
肩凝りにもなり難い状態になります。
(内臓疲労は筋肉を固くする)のです。
(特に腎臓や肝臓)
でも本当は免疫力アップするには
単純に神経への持続ストレスを無くす事。
この持続ストレスがかかるとはやり
大脳や自律神経機能低下で免疫力落ちまくり
【寒暖差疲労】にもなりやすい。
でもねー、簡単にストレスっていいますが
って感じですよね。
毎日のルーティンワークは中々変えられない
職場の人間関係も変わらん!
ならば!やっぱり免疫力アップには
【笑う、恋する、泣く、寝る!】
これに限るのだよねー。
自己免疫疾患の病気の患者さんに
病院が落語や漫才や映画を見る時間を作るのは
この免疫力アップするために
落語家さんや漫才師さんに来てもらい
笑ってもらうんです。
笑うと免疫力の数値が高くなるのは
皆さんも、ご存知の通り。
寒暖差疲労確かに辛いですが
少しずつ自律神経の働きを良くするためにも
今月は内臓疲労を取り睡眠をたっぷり取る月に、
してみては如何でしょうかーーー!
この時期は夜が長いから自分の為の時間を
作ってみてくださいね。
定期的なマッサージやトリートメントも効果的なんですよ!
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